蓮池の広がり、田んぼアートの美。
古代蓮の里 古代蓮会館の特徴
古代蓮会館の展望タワーからは、広大な田んぼアートが一望できる場所です。
展示室では蓮の花の奥深さを学べ、自然博物館のような楽しさがあります。
今年の田んぼアートは、人気アニメ『アオアシ』のキャラクターで感動的な美しさです。
入口で代表者の登録(展望台利用者)を行ない入場料400円(大人)を支払って入場。順路沿いに進むと地域の自然を再現した展示が分かりやすい説明と共に見られます。続いて蓮に関する展示が発芽から順に再現されたゾーンが続きます。展示内容は大人だけでなくお子さんにも分かりやすい内容で家族連れでも楽しめます。この施設の目玉は展望タワーだと思います。地上50mからの風景は必見で、空気が澄んでいれば都心を含め全方位を見ることができます。夏から秋までの時期は巨大な田んぼアートが見渡せる唯一の場所でもあります。ただし来場者が多い場合入場制限を行っているようです。
古代蓮会館の展望タワーから田んぼアートで『アオアシ』というアニメのキャラクターが見れます。展望タワーは料金、大人(高校生以上)400円〔JAF会員証を受付にご提示すると、入館料が2割引き〕思っていたよりハッキリ綺麗に見ることが出来ました。
田んぼアートが期待以上によかった。又、綺麗な古代蓮観られました。46種もあるそうで全て園内散策で観られます。夏は暑いのでしっかり対策してください。
毎年恒例の田んぼアート鑑賞🌾🌾🌾今年の田んぼアートは、人気サッカーアニメ⚽『アオアシ』の主要キャラクター3人だそうです(←自分は知らないけど🤣)世界最大の田んぼアートは。『古代蓮の里』内にある古代蓮会館展望室(地上50メートル)から見ることができます。古代蓮会館は360度関東平野を、見渡せる展望室の他、1階展示室では行田の自然や蓮の生育など、模型、ジオラマ、スクリーン映像などでわかりやすく説明されています。撮影日📷🌾⚽(2022.07.18)
古代蓮の花、開花時期はピンク色がきれいです。色々な花が、季節によっても、楽しめます。天望タワーからは、関東平野のパノラマが楽しめます。田んぼアートも素晴らしです。
蓮や田んぼアートも素晴らしいと思いますが、展示室がスバラシイ!!蓮の関連ネタがスゲエ!の他、ただ標本や写真を並べるだけの展示ではなく見せる・聴かせる工夫が良かったです。行田市の、ありふれた野鳥や昆虫や植物に対する敬意と愛情を感じるというか。また、展望室は周囲をグルッと見渡せるので、望遠鏡を使わなくても、近場でネズミ取りをやっているのが分かりますね。売店も充実していて、ご当地モノから農産品までいろいろアリ。道の駅みたいでした。
綺麗な蓮が鑑賞できます。また夏はタワーからは田んぼアートがはっきり見え、圧巻です。施設の一階にある博物館のつくりもよく、古代蓮の里の一年を撮った動画には見入ってしまいました。行田の四季の魅力が充分に味わえました。
改めて蓮の花の奥深さを知る資料館です。行田市の自然や生き物の紹介も面白かったです。展望室から見る田んぼアートのスケールの大きさに感動しました。さらに、田んぼを近くで見ると色の薄い部分と濃い部分の境目が、細かく描かれているのに驚きました。
今年の田んぼアートは、葛飾北斎。去年は中止だったので見られて良かった。コロナ禍で感動すること少ないので、イベントあると良いね。
名前 |
古代蓮の里 古代蓮会館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
048-559-0770 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

蓮公園は、24時間入れると聞き8時に到着したときは既に多くの車が停車していて、早速少し時期的に遅いかな・・と思いつつ、想像以上に蓮池は広いし散策にはもってこいの公園です。蓮の種類も多い。今回は『あった!あった!』と探してけど次回は最盛期に訪れたいとおもった。展望台オープン時間にあわせてチケット購入、JAFで割引有り。展望台からは田んぼアートのアオハルのキャラクターがドーンと見える。年々、技術向上しているのが過去の作品の経緯を見て良く分かる。展望台一階には行田市の自然と蓮の説明、壁スクリーンで蓮池の一年が観られる。隣の建物は地域物産、新鮮野菜、園芸コーナー。行田名物ゼリーフライも有りました。