味のある取水堰で小休止!
百月ダムの特徴
明治期以来の発電を支えてきたありがたいダムです。
橋から見る意外な魅力が感じられるスポットです。
中部電力の手による美しく仕上がった取水堰です。
普通のダムでしたが 手前にある 橋から見ると 意外といい感じでした。
ツーリングいつも通りすぎていましたが、気になり立ち寄りましたが小休止には良いかも。
どつづきダムとは読みにくい。思ったより水は澄んでいました。
矢作川にはいろいろな発電用のダムがありますね。
平日夕方に訪問発電利水を目的とした堰矢作川に作成された水力発電水を為す為の堰堰ではあるがそれなりの存在感を示している小規模な施設ではあるが工事も終わり現段階では綺麗に仕上がっている。
中部電力の発電ダム。
低いながらもゴツい印象のあるダムです。2018年7月現在、大規模な工事が行われています。
中電の直線重力式コンクリートダム。堤高が14.41mのため堰扱い。矢作川の本流に建設され、その利水の殆どが東海農政局の矢作用水、岩倉取水工として取水されている。
百月と書いて、「どうづき」と読むようです。小さなダム(堰)ですが、ダム湖は水かきれいで風のない日は鏡のようです。
名前 |
百月ダム |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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明治期以来、数多くの、我が国の電力需要を賄ってきたありがたいダムの一つになります。