広がる岩盤堀切の絶景。
千本城跡の特徴
夕方の見学時は、主郭以外が見学できない場合も。
台風15号の爪痕を残す、倒木が目立つ周囲の景観。
岩盤を切り出した堀切が、城跡の魅力を引き立てる。
もはや無茶苦茶に掘り込んだ深さは異常しかも側面は崖本当はもっと奥?エリア行調べたかったけど、倒木が縦横無尽に倒れてて移動すらままならずなれどそこを省いたとしても山城好きにはたまらない遺構。
堀切がしっかりと残っています。夏は虫やヤマビルが心配な様子がありました。車両が1台でいっぱいな道の先にあるので、大きめのミニバンなどでは厳しいと感じました。城址入り口手前に2台分の無料駐車スペースはあります。
下野にも千本城がありますがこちらは上総千本城。久留里城南側の支城で主郭部に鎮座する北野神社までは比較的山歩感覚で登城出来ます。この城は大城郭で、北野神社先にも新曲輪が広がっている様ですが、倒木や藪に阻まれ時間もさほど無かったので主郭回りのみ堪能しました。房総特有の岩盤掘削型堀切がいくつも見られ、巨大な物は高さが20m近くあり度肝を抜かされます。尾根上に築城されているので、風が強い日に行くとかなりの強風で堀切から落とされそうになるので注意です!北野神社拝殿先に3台程の駐車スペース有り。駐車場から左手に男坂、神社への参道が整備されています。直進は素掘り隧道があり、私はこちらから登城しましたが道が分からず堀切を直登しましたがかなり危険です。堀切ストにはたまらない城郭でしょう、峰上城程ではありませんが、トレッキングシューズ推奨です。ご安全に!
素晴らしい岩盤堀切♬の数々🙌横堀状通路♪は倒木だらけ岩盤削りの切岸♬に地層が現れる神社さんの背後の広~い曲輪や土塁♬水溜め池♪は後改変だろうか?V字尾根を辿ると形の良い堀切♬や細土橋♪らしきモノにも出逢えた余湖さんの鳥瞰図に地形図アプリ📲に長靴で散策する🚶♂️とヘトヘトになり とても嬉しい山城でした🤭
上総松丘駅から歩いて登城。登城口は駅から近いのですが、線路を渡る踏切が限られているので、少し遠回りになります。北野神社(拝殿)を目標にして歩くのがよいかと思います。そこからは山頂にある北野神社への参道に沿って歩きます。こちらは、岩盤を削った大堀切が見どころになるかと思います。通行禁止のゲートの手前を左に折れて50メートルほど歩くと男坂(左)、女坂(右)の分岐点になります。右に進むと大堀切が現れます。左側は男坂ですが、登りやすいのは男坂でした。
里見氏の本拠であった久留里城の支城として築かれた城郭。JR久留里線の松丘駅から約30分程で登城できます。現在本丸跡には北野神社が祀られて、その周りに空堀、郭群が確認できます。標高120メートル位の山上に築かれた山城で固い岩盤を切削した切岸で堅めた縄張は、房総半島でよくお目にかかるものでした。
空堀や堀切で久々に絶望感を味わいました。国道から東へ曲り、民家脇を抜けて舗装道路を北野神社に進むと、丘の切れ目に2,3台の駐車スペースが有ります。道路脇からすぐ城跡で、階段上がった大手から左手に行くとお社への参詣道となります。右手に行くと巨大な空堀が巡らされています。急な斜面を登ると、絶望的な堀切に出くわしました。堀切の露頭をみると泥岩砂岩の堆積層となっており、加工し易い地層であることが分かります。尾根筋の東側を北上し堀切を2, 3箇所過ぎて、お社のある本丸に至ります。お社の背後に廻ると細尾根の断崖です。進むにはヤブ化している広い曲輪に降りねばならず、降り口をさがしました。西側の土塁があり、再度上がり土塁が切れるまで進みます。草木が繁茂する平地を、鉄塔を目標に進み、その先にぐるりと土塁が明確に残ります。回りこむように土塁の切れ目まで進むと、空堀のような谷間に至ります。まだ城域は続くようでしたが、ここで引き返しました。久留里城の支城という説でしたが、とにかく広大で支城のレベルの城域ではありませんでした。
岩盤を削った巨大堀切が一番の見どころでしょう。北野神社の奥は荒れておりイノシシの巣窟のようです、要注意。
夕方近くで、主郭以外見学出来ず次回じっくりと。
| 名前 |
千本城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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広い曲輪と巨大な堀切や鋭い切岸。主郭跡に北野神社が有るためそこまでの道は整備されているがそれ以外の部分はほとんど整備されていない。城域全てを見ようと思うとかなりの藪漕ぎが必要。