日本唯一の神社、異空間の探求。
日本神社の特徴
日本で唯一の名を持つ神社として、特別な存在感があります。
丘陵地にある百数十段の石段を登って到達する異空間が魅力的です。
古くからの地域愛着が感じられる、静かな山の中に佇む神社です。
丘陵地の百数十段ある石段を登った先に鎮座しています。木々に囲まれた静かな神社です。
ここ登るの⁈って言う感じの急な階段を必死で登ると、まるでタイムスリップしてしまったかのような異空間があります。手水には水がなく、水道の蛇口が付いていましたが捻っても水が出なかったです。平安時代の武将、坂上田村麻呂が建立したと言われる由緒ある神社とのこと。部活を頑張る息子のために、必勝祈願して参りました。お守りや絵馬、御朱印、必勝ダルマは下の新井商店と宮司さん宅で購入できます!
近所に長く住んでたのに全く知りませんでした❗️😲凄い階段でシビレました🤣
低山山頂に鎮座する神社で何と言っても日本と名のつく唯一の神社 パワースポットです 新井商店で御朱印もらえます(書置き 300円)
2021/02/21訪問。※訪問の際は近くの新井商店に車を停めてください。Googleマップのナビを使用すると途中で車道が寸断されているため、不安定な道を徒歩で5分少々歩く事になる。女性はパンプスだと大変です。稲荷様がたくさんおり、かわいいです。小さいだるまも置いてありますが、新井商店でも販売しています。みなさんが書いている通り、なでしこJAPANゆかりの地であり、絵馬やスポーツ少年が参拝に来ていることから呼び込みに成功していると言えます。日本という名前のつく唯一の神社。
日本神社という名前からして、御利益あるかも。サッカー女子日本代表が、ワールドカップ優勝したとき、大きな青ダルマを送ったそうです。
日本神社の名のつく唯一の神社!暗くなると境内までの道のりは怖そうです。
日本で唯一の神社。青い達磨が印象に残る。新井商店の横に車を止めて階段123段を昇った所に鎮座するご褒美神社。両側には境内社も…御朱印は新井商店、宮司宅、東岩清水八幡宮いずれかで頂けます。¥300
日本神社御祭神 神武天皇御縁起(歴史)小平は、小山川と上武山地に挟まれた地域で、集落は東小平と西小平に分かれます。当社は、西小平の中央にある小高い山の頂に鎮座しています。社伝によると、延暦十年(791)に坂上田村麻呂が蝦夷平定の途次当地に立ち寄り、神武天皇を祀って戦勝を祈願し、延暦二十年(801)には敵対する蝦夷を討って降し、同二十一年(802)には胆沢城、同二十二年(803)には志波城を築きました。無事平定の後に社殿を建立したのが始まりで、当初は神武神社と称していたといいます。「風土記稿」小平村の項には当社の名を見ることはできません。ただし、鎮座地の小名を古くから神山と呼ぶことから、古来ここが信仰の対象とされてきたことは疑いがないと考えられます。明治五年(1872)に東小平の石神神社が村社に列しましたが、当社は無格社とされました。「西小平にも石神神社に匹敵する大きな神社が欲しい」との地元の強い要望から、明治七年(1874)に西小平の各地に鎮座する稲荷神社・桜木神社・黒石神社・駒形神社・石神社・山神社の六つの無格社を、王政復古という当時の時流により、神武天皇を祀る当社に合祀したといいます。それ以来、地元では当社を「合社様」と呼び、当社の鎮座する山を合社山と呼びましたが、同十四年(1881)に社名を日本神社と改めました。大正二年(1913)には村内の各社を石神神社へ合祀しましたが、当社はこれを拒否した模様で、「村社石神々社ヘ諸神合祀ノ際小平一同協議ノ上本社ハ旧来ノ通リ祭置クコトトス」との一文を刻んだ大正五年(1916)の社殿建設記念碑が境内に建っています。社名にちなんで、サッカー日本代表チームを始めオリンピック代表選手等々の必勝祈願祭を行い、近年では各々のスポーツ選手や団体の参拝があり必勝達磨が人気を集めています。(境内案内板より)「勝ち運」神社神社庁の登録がある全国の神社のうち「日本」と名のつく神社は、こちらの「日本神社」だけとされています。「武運」、いわゆる「勝ち運」のご利益に大変篤いのが日本神社の特徴で、女性重量上げの「三宅宏実選手」が日本神社に参拝しメダリストとなり、日本神社に「青達磨」を奉じた「なでしこジャパン」が2011年ワールドカップを制し、東京オリンピック招致祈願をした2016年夏季オリンピックが東京に招致決定されたりなど、世界レベルの「勝ち運」の実績があります。また麓にある「新井商店」では、現在はお店としては営業していないのですが、日本神社の達磨が展示されているほか、青達磨・お守り・御朱印などが置かれています。地域の方が土日などの休日に、ボランティアで在中しています。(サイト「LINEトラベルjp」参照)日本神社春祭り「小平獅子舞」毎年四月に行われる日本神社春祭りでは小平獅子舞が奉納され、万作踊りの奉納が行なわれます。江戸時代初期に活躍したとされる伝説的な彫刻職人で、日光東照宮の眠り猫などを彫刻した「左甚五郎」が彫ったといわれる獅子頭を見ることができます。(サイト「本庄市観光協会」より)
名前 |
日本神社 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

日本と名のつく唯一の神社。階段を登った山の上にあるけど、境内では御朱印はもらえないので、参道入口脇の新井商店で確認するとよい。