赤國神社で語り継がれる丹波の伝説。
赤國神社の特徴
京都府綾部市の赤國神社は歴史深い神社です。
丹波の國から赤國に変わった伝説が存在します。
地域の信仰を集める独特の雰囲気があります。
京都府綾部市舘町の神社。丹波国、何鹿郡。主祭神は、瓊瓊杵尊。相殿として、天宇受賣命、猿田彦命。神名帳考証では、赤国が、赤く照り輝くと解釈され、下照姫となっていた。往古は、稲葉山に鎮座していた。物部氏関連社。往古、瓊々杵尊が来た際、宮を作って滞在、舘と村名を付けた。丹波国には、一社しかなかったため、丹国社と称したものの、瓊々杵尊が亡き後、丹仁尊・日丹仁命と言い、同じ丹の字を使うことはおそれ多いと、赤国社へ変更した。和銅6年(713)頃に改名した考えられている。現地は、舞鶴若狭道・綾部IC出口を右折、府道77号線を1.3Km進み、橋の手前を右折、府道74号線を3.8Km進む。栗町信号を右折し、府道9号線を2Km進むと、右手にある。火の見やぐらが目立つので目印になる。駐車場は、境内横の公園に借りたい。一の鳥居は、本殿から100mほどの道路上にあるから注意したい。一緒に、生野神社(南8Km)をお参りしたい。天宇受賣命を主祭神とする神社。
丹波の國 丹國から赤國に変わったとの伝えあり。少し見つけにくい場所にあります。
| 名前 |
赤國神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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赤國神社(あかくにじんじゃ)。京都府綾部市舘町宮ノ前。式内社(小)、旧郷社。【祭神】瓊瓊杵尊 (相殿)天宇受賣命 猿田彦命資料によると、創祀年代は不詳。神代の昔、瓊々杵尊御巡幸の際に宮を造り御滞在になり、村名を舘と名づけたという。往古は、丹波国一社であったため、丹国社と称したが、瓊々杵尊の御諱を丹仁尊(日丹仁命)と申すことから、丹の字を用いるのは畏れ多いと避けて、赤国社と変えたという。改名の時期は不明だが、丹後国が丹波国から分離独立した和銅六年(713)頃だと考えられている。式内社・赤國神社に比定される古社。天正年間、近衛龍山公が、丹後の天橋立見物の途中に当社を訪れ、村老に当社の由来をお聞きになり、帰京後朝廷に奏上したため、正一位の神階を賜り、「正一位赤國大明神」染筆の額を寄進された。慶長五年、福知山城主小野木縫殿介による当地城主石川備後守への火攻めによって類焼し社殿焼失。当初は、稲葉山の宮の段に鎮座していたが、古代のある時期に、現在地に遷座したという。祭神は、瓊々杵尊尊と、天孫降臨の時に道案内した猿田彦命と天宇受賣命。度会氏の『神名帳考証』には、下照姫となっているらしいが、これは赤国が、赤く照り輝くと解釈されたものだろう。御神像は、男女一対の土偶らしい。また社宝の「文の鳥」は市の指定文化財になっている。「文の鳥」は神輿に付けられる鳳凰の飾り。鎌倉末期のものだそうだ。とあります。