音谷の滝へ、秘境の小道。
聖ヶ谷一の滝の特徴
国道162号からアクセスしやすく、洞公民館を越えた先にあります。
林道を10分程歩いた先に、美しい白い流れの滝があります。
音谷の滝へ続く林道に位置し、自然の美しさを感じられます。
国道162号から府道34号に入り道なりに進み洞公民館を過ぎて岡本橋を渡ったY字路に小さいですが看板がありますので左へ入ります。集落の中を通りドン付きにやや広いスペースがあるので停めさせてもらいました。林道は車両進入禁止のようです。林道ゲート前までは除雪してあり地元の方々に感謝です。滝までは斜度は大してありませんがずっと登りです。当日は積雪が膝くらいまであったのでハードでした。通常でしたら15分くらいの距離です。林道に看板があり、そこから対岸に遠望です。遠望なので落差の割に迫力は感じませんでしたが趣のあるきれいな滝でした。
音谷の滝~洞峠へと続く林道の途中、林道の対岸に白い流れが見えます。「聖ヶ谷 一の滝」の表示がある所から沢へ降下、滝の近くへ行くことも可能ですが、かなり危険なのでオススメしません!落差41m、立派な滝でした。
名前 |
聖ヶ谷一の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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林道を10分ほど歩いた先に、川の対岸に見えます。