宮本町の蔵でほっこり。
宮本町蔵広場の特徴
宮本町通りの中央に位置する歴史的な蔵です。
昔の手作りの品が多数展示され、ほっこりと心温まります。
綺麗に整備された広場で、ゆっくりと一息つける場所です。
地元商家の蔵を改装して、現在は広場として使われているそうです。この蔵は大正時代に建てられたものとか。歴史のある富岡らしい物件ですね。蔵の中には絵手紙が展示されています。レトロな雰囲気を写真に収められるかも。
一息つけます。
とても綺麗にされてますね。蔵の中まで入れます。
蔵の中に昔の手作りの品がたくさんあり、思わずほっこりします。
2019/12/22宮本町通りのほぼ中央にある土蔵。 大正3年に建築され昭和初めまで商家の倉庫として利用。 平成15年に市に寄付され、平成21年に蔵の修復と広場の整理をされて一般公開されている。中は神輿と上州名物と絵手紙が沢山あります。 絵手紙見るだけでも楽しいので是非。
宮本町通りのまん中で蔵があります。
良い(原文)Good
名前 |
宮本町蔵広場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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宮本町蔵広場ここは、宮本町通りのほぼ中央に位置しています。宮本町通りは、古くは上横町と呼ばれ、姫街道(現在 の国道254号の旧道)の富岡町における中心の通り として、江戸時代中期から賑わいをみせていました。この蔵は、大正3年(西暦1914年)に建築され、 平成の初めまで商家の倉庫として利用されていました。 平成15年、市に寄附され、平成21年度、蔵の修復 と広場を整備しました。と、掲示板に記載がありました。