洞の大滝、雪道を踏破!
洞の大滝の特徴
高度感のある70メートルの落差が魅力的な滝です。
洞の大滝を越えると名もなき滝に辿り着きます。
水源が枯渇気味で状況が変わることもあります。
本来なら車で行けると思いますが、10日以上前の雪が残っていて除雪が出来てなかったので、雪を踏みしめながら400m+歩きました。山の傾斜に出来た「滝」で高さはありましたが水量1.5少なくて、積雪と水分がある状況でこの状態では、晴れ間が続くと「枯渇」する可能性もあるでしょうか? 案内板がありますが・・・左斜面よりも右の渓谷にあると思ってしまいました^^;
国道162号から府道34号へ入り道なりに進めば道路脇にあります。当日は積雪があったため、道幅が1台分になる箇所から歩きました。駐車場所から10分ほどで道路脇に滝の看板があり奥に滝がありましたが、ほとんど流れていませんでした。よほどまとまった雨後でないと普段から流れていない様子でした。積雪がなければ普通車でも問題のない道でした。
落差70メートルの滝ですが、水源が枯渇しているのか?水量はわずかしかありません。
行った時は殆ど枯れてる様な状態だった。
水は少なめですが、なかなか高度感のある滝です。
滝が枯渇していた。
洞の大滝(落差70m)を越えて「名もなき滝」を過ぎると府道34号線の突き当りに辿り着く。
名前 |
洞の大滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.7 |
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R162 鶴ケ岡、村の駅タナセン左折34号線4.4㌔湯ケ谷を越えて約1㌔で洞の大滝高さ30m位の滝でしょうか!水が無い常に枯渇してます大雨の後が楽しみで★★★