奈良時代の瓦窯跡、歴史の証人。
乙女不動原瓦窯跡の特徴
小山市立博物館の脇に位置し、歴史を感じる場所です。
下野薬師寺の瓦が運ばれた瓦窯跡で魅力的です。
思川桜が美しく、訪れる人々を楽しませます。
ここで焼いた瓦を下野国分寺などに運んだということが書かれていました。ここ自体は面白いわけではありませんが、下野市の国分寺跡などと一緒に見学すると感慨も一際です。
下野薬師寺の瓦を焼成した窯跡で保存状況が素晴らしい。隣の博物館とあわせて見学すると分かりやすい。無料です。
日本三戒壇の1つであった下野薬師寺に瓦を供給した奈良時代の瓦窯跡です。のんびり散策に最適です。
国指定史跡。思川の東側の段丘上にあり小山市立博物館と隣接していています。昭和39年から平成10年まで断続的に調査、整備が行われ窯跡を復元し平成10年に「乙女かわらの里公園」として整備されています。奈良時代ここで焼かれた瓦は下野薬師寺や下野国分寺で使われたようで、おそらく、この場所からは良質な粘土が算出したと思われます。4基の窯跡、粘土を取り出した穴、工房跡、木の燃えかすを捨てた跡などが見つかっていて当時としては高度な技術を用いた窯だったようです。そろそろ公園の回りの桜も見ごろとなりますし博物館とともに訪れてみてはいかがでしょうか?
奈良時代の頃、日本三戒壇の1つであった下野薬師寺に瓦を供給した瓦窯跡として注目され、昭和53年に国史跡として指定を受けました。下野薬師寺の他、周辺の大寺院はここで製造された瓦を使用したそうです。*日本三戒壇とは奈良時代、筑紫の観世音寺、奈良の東大寺、下野薬師寺にて僧侶の資格を授けることができたそうです。小学生の頃 社会科見学に行った気分になりました😄
2024年9月来訪。以下現地の掲示板より。乙女不動原瓦森跡は、古瓦が出土する遺跡として古くから注目。昭和52年の確認調査や昭和 63年から5ヶ年にわたる発掘調査の結果、瓦を焼いた4基の察のほか、工房や粘土菜最近・彩土海・営業湯・炭原など、瓦生産に関するさまざまな遺構が発掘されました。ここで焼かれた瓦は、下野薬師寺や下野国分きなどの寺跡、あるいは宇都宮市の水量山氏案跡から出土した瓦と共通した特徴をもつとのこと。
こちらもサイクリング中に立ち寄った乙女不動原瓦窯跡です。とても整備されていて古を感じられる空気感があります。
乙女不動原瓦窯跡。奈良時代に下野薬師寺(安國寺)に瓦を供給していた瓦窯。
小山市立博物館の脇にあります。間々田駅から歩いて10分位にあります。
| 名前 |
乙女不動原瓦窯跡 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0285-22-9826 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP |
http://www.tochigi-edu.ed.jp/center/bunkazai/bunkazai/list/219.htm |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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史跡 乙女不動原瓦窯跡「粘土採掘抗跡」「土の広場」「瓦集積場跡」「粘土留跡」「炎の広場」「工房跡」…此処は、奈良時代の重要な遺跡です。国家的なプロジェクトを支えた歴史的価値から…昭和53年(1978年)国の史跡に指定されました。