川の音に包まれるメロディー橋。
下部温泉郷 ふれあい橋の特徴
渡ると流れるメロディーが心を癒す素敵な橋です。
清らかな川と連なる山々の美しい景観を楽しめます。
四季折々のメロディーで訪れるたびに新しい体験ができます。
【渡ると季節ごとのメロディーか鳴る橋】2024.1月渡っているときに微かに聞こえてくる感じ。途中、眺めが良いです渡った先には足湯と金山博物館。
現地にあった掲示板からの以下抜粋「この橋は、国民保険温泉地整備事業として、環境庁及び山梨県から補助金を受けて建設。橋を渡るとセンサーが働き、四季折々のメロディーが流れる。そのメロディーは例えば、春の小川、夏の思い出、紅葉、故郷など。夜間は照明が灯り、四季色とにイメージを変えて点灯する。橋の長さは約90メートル。」
下部温泉街の外れで下部温泉駅と下部温泉街との中間の下部温泉駅よりにあり、どちらかというと山々の景観を見たり写真撮影したりするのに向いています。下部温泉街は廃墟化した建物群の奥にあります。
連なる山々、清らかな川の流れ、渡るとメロディーがほのかに流れます。心安らぐ空間です。散策に散歩に是非おすすめな景色ですよ。
常宿の下部ホテルからの夕涼みの散歩道。下駄の音とメロディーが心に響く。
後からホテルの人に、この橋を渡るとメロディーが聴こえると聞いたが、渡ったときは意識しなかったためか聞こえなかった。連れは聞こえたという。
しもべ川にかかるメロディーが流れる橋です。しかしまったく気づかなかった(^_^;)
自分にはメロディーが聴こえない。何故だ。
橋を渡ると四季折々のメロディが流れます。
名前 |
下部温泉郷 ふれあい橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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渡るとメロディーが流れる橋ですメロディーが流れるおもちゃを遊んだ幼い頃の心をよみがえしました。