山椒太夫の像と旅路。
安寿と厨子王像の特徴
広い駐車場の真ん中に立つ安寿と厨子王像が印象的です。
舞鶴、宮津から天橋立への途中に位置し、視界を楽しめます。
由良川を渡る電車の見える高台からの眺めも魅力的です。
トイレは閉鎖されていて利用できません。ここから100m程南の所で熊を見たので注意して下さい。成獣100~150cmくらい。2024年8月23日深夜0時頃。
物語は心に響きますね。全国で有名な小説ですが・・・まさかこの地域だとは知りませんでした。丹後半島には、色々な物語や伝説があるんですね。
舞鶴、宮津から天橋立へ向かう下道の途中に突然出てくる像。その手前に「山椒大夫屋敷跡」と出てきて、地元の名士かと思って通り過ぎたら左側に突然出てくる😁実話だったんだ😳
色々な言い伝えがあるんですね。若い時は何も感じませんでしたが歳を重ねると「心に響きます」
山椒太夫の屋敷跡はもう少し観光地らしくしてみてはと思いました。車を止めて見る人が多いので勿体なく感じました。
2人の像があるだけでその高台から由良川を渡る電車が遠目に見えるかな・・・
由良橋梁の撮影に駐車場として利用させて頂きました橋梁を走行する列車を綺麗に撮影する為には望遠レンズが必要です。
森鴎外の山椒大夫で街の観光活性化と言ったところでしょうか?トイレと自動販売機だけです。なぜか山椒大夫屋敷跡とされている場所とは全くリンクしてません。安寿と厨子王のキャラクター目的って感じだと飽きられると思うが。
休みのに最適ちょっとトイレ設備は改善してほしい。
名前 |
安寿と厨子王像 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://gyokuzan.typepad.jp/blog/2016/03/%E5%B1%B1%E6%A4%92%E5%A4%A7%E5%A4%AB.html |
評価 |
3.4 |
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広い駐車場の真ん中に像が立っている。