懐かしい昭和の味、与志富のラーメン。
与志富の特徴
昭和の雰囲気が漂う店内は、懐かしさを感じる素敵な空間です。
地元の人に愛される良質な手打ち麺を使用したラーメンが堪能できます。
チャーハンが特に美味しく、驚くほどの安定した味わいが楽しめます。
国道沿いの駐車場なので、チョト車をどう止めるか悩んでしまった(笑)店内は、昭和の雰囲気バリバリで素敵❕平日は、大将と女性店員のみの少人数でしたので、休日は大丈夫なのかな?炒飯と餃子を頂きました。炒飯はとても香ばしくて美味しい、スープが町中華のスープと醤油ラーメンのスープの絶妙な中間って感じで美味しい。餃子は、野菜が中心でさっぱりだけど皮が少し厚めでもちもち〜でも、炒飯は少ししょっぱいかな。でも体調によるよね。最後に気づいたのだけど、本日のランチは入口付近のホワイトボードに書いてあった❕ランチが無いお店だと思っていたのでショック(泣)座敷もあるので、子連れも大丈夫。大将頑張って下さい。次は、野菜炒め食べたいぞー。
ただただ普通のラーメン。近くにあれば毎日行きたくなる優しい味です。神奈川県民ですが、大将が店に立ってる限り通うと思います。
今風のガッツリのラーメンではなくあっさり目の麺が食べたくなって懐かしい雰囲気の此方へ。頼んだのは「五目そば」確かにあっさりでした。最近のらーめんに慣れた向きには物足りないかな…。ベテランのオバ様と超ベテランのご主人のお二人なので混雑時はそれなりにお時間係ると思うので余裕を持って待ちましょう。
長らく遠距離通勤していたので、この辺の事情を知らないので、地元の同僚に「昔ながらの醤油ラーメン食べたい」と言ったら、「与志富(伊豆長岡)」だと答えが返ってきた。また、田京にもあるとのこと。********************************・・・だけど、長岡の方は、ちょっと気になるクチコミがある。世代交代で、店の味が引き継がれていない?と、言うのだ。支持するフォローも多い。「そうだ!」が14件も入ってた。********************************こちらの方が、クチコミが安定してるようだ。厳しいのも、ないことはないが、人それぞれだからね。2月に、長岡方面に出かけるので、寄ってみようと思ってる。********************************遠方の人ののために、読み方を書くね。「田京」は、「たきょう」と読む。いずっぱこの駅が、もう少し南にある。田京を過ぎて左折すると、「亀石峠(かめいしとうげ)」を経て、宇佐美・伊東へ通じる。冬は、峠越えにチェーンが要るときがある。********************************実際に行ったら、追記します。ちょっと、忘れないうちにメモ代わりに投稿しておきます。
昭和な感じ…の口コミに惹かれて入店!シンプルに手打ちラーメンとつけ麺に。……味わったことのないスープ!!見た目とは違いあっさりで美味しい!何の味なのだろう…好き!チャーシューは固すぎず柔らかすぎずでちょうどいい!つけ麺のスープ!!!こちらはすっぱ辛くて最高!!個人的には病みつきになる味でした(*^^*)
2021.4.20(火曜日)11:39訪問西伊豆ツーリング。小田原から箱根を越えて中伊豆を南下。中途で老舗町中華っぽい当店へ。平日昼前という事もあり前客2名。カウンター端に腰掛けます。広い店内の内、厨房が半分を占める。老店主と娘?さん二人で切り盛り。待つ事5分で着丼。オーソドックスな町中華風なルックス。まずはスープを。うん、町中華だ。香味油も浮いておらず、大人しい醤油味。豚鶏メインで節チョロチョロかな。麺は高加水細麺。自家製麺との事だが、特色なし。今ひとつ。チャーシューは肩ロース5枚。ボリュームあるが、脂身がしつこい。メンマは食紅で着色してある。珍しい…というか初めて見た。ご馳走様でした。さて、今夜の宿、戸田に向かうか!
美味しい。何十年も営業しているので、自分の好みで、ご託を並べるつもりはない。味を守って居る店主に、頭が下がるだけ。
priceがお高め…と感じる方が多いと思われます。
うまかった!
名前 |
与志富 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0558-76-3785 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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2024/7 みそラーメン 1000円。今日も今日とてR136田京付近にある与志富さんに おじゃましました。みそラーメン 1000円をオーダー。お年のわりに豪快なご主人の鍋振りと舞い上がる炎を眺めてしばし待つ。みそラーメンはもやしとネギたっぷりで濃厚アツアツのスープも美味しかったです。ごちそうさまでした。