愛宕八龍神社で神秘体験!
愛宕八龍神社の特徴
愛宕八龍神社では火の神様と水の神様を祀っています。
境内にある由来の碑は地域の歴史を感じさせます。
毎年町内から訪れる代表者がいる信仰の場です。
Small neighborhood shrine. Looks well kept.
境内の「愛宕八龍神社の由来」の碑から抜粋しますと,「当社は下宿上の鎮守であり,愛宕神社は火の神様,八龍神社は水の神様で,愛宕神社は笠間市岩間の愛宕神社が本社であり,町内から毎年代表が参拝に訪れている。八龍神社については県内に八社あるが何れが本社かは不詳。当社の創建年代は不詳だが,明治の頃には現在の十四班の線路側に神社があり,明治40年には社を新築,翌41年に遷宮式が行われた。その頃はお田植祭,秋季例祭が行われ,神楽,浪花節など余興等があり,大勢の人で賑わった。大正2年にかわねや駐車場南側に社を移転,昭和34年に道路改修のため延命院墓地南側に移転,社・鳥居・玉垣を新築。祭日は昔のように余興が出るほどの賑わいではないが,それでも夜店などがならび親子連れに人々の参拝で賑わった。平成23年にまたも道路改修のため三度目の入れんとなり,現在地に社など全て新築し今日に至る。いまこの地が,下宿上愛宕八幡神社の安住の地となることを願い,ここに由来の記を表すものである」お隣の民家の駐車場の一部かと思うような間口の狭い境内で,真新しい鳥居と祠が鎮座していらっしゃいます。自治会のやるかたない思いもよく分かります。三度目の遷宮によるこの地では,境内はもちろん前の道路も狭すぎて,神楽どころか夜店も夢のまた夢・・・。しかし,自治会や氏子の方々の尽力で,なんとかぎりぎり食い止められたのかと思います。良き神社が残されたことに感謝しつつ参拝させていただきました。
愛宕様(伊邪那美命)と八龍様を祀った神社です。茨城には八龍伝説なるものがあるらしく水の神様とされているらしく、昔ながらの荒れる川を蛇や龍など長細く速い生物に見立てる流れで祀ったのでしょうか。鳥居と社だけの一見質素な神社ですので、駐車場などはありませんが、過去三回の移転の様子が書かれた標があるなど、地域の人に大切にされてきたのだと思います。忘れられていく神社が多い中ですが、消えずに残ってほしいものです。
| 名前 |
愛宕八龍神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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由緒板がありましたが文字が消えていて読めませんでした。💦 名前からすると、愛宕神社と八龍神社を合祀しているのでしょう。因みに火の神と水の神を祀るのは、神=火+水と読むことができるからという説と、火=太陽、水=大地、つまり生命の源だからという説があります。いずれにせよ神道において大切な神様の組み合わせという事ですね。(◔‿◔)