ひたちなかで遊具満載の公園。
神敷台第四公園(憩いの広場)の特徴
団地内に位置し、住民に利用される公園です。
整備された遊具があり、特にブランコが楽しめます。
約280の公園の一つで、地域に密着しています。
【水飲み○、トイレ×、駐車場×、遊具○】ひたちなか市内に整備された約280(2019年現在)の公園のうち、ここ那珂湊中学区にある24の公園のうちのひとつ。神敷台団地内に設置された5つの公園のひとつで、公園の愛称は「憩いの広場」です。公園設備としては、ブランコ、砂場、テーブルベンチとやや寂しい感じがしましたが、ペンギンの意匠が可愛らしい水飲みが設置されていました。公園西側にある林の向こうから名平洞に飛来した野鳥の声がよく聞こえるので、そのへんが「憩い」の由来なんでしょうか。
ブランコと、固め砂場?休憩所にいいかなぁ。
名前 |
神敷台第四公園(憩いの広場) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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団地内の公園。駐車場、トイレが無いので、団地の方が利用するのが主かな。