要害山で遺構探訪。
高津戸城跡の特徴
高津戸峡の東側に位置する、歴史的な要害山の山城です。
遺構がしっかり残っており、歴史を感じる場所です。
魅力的な高津戸城跡を訪れて、歴史探訪を楽しめます。
遺構が残っている。ハイキングコースも整備され、熊出没注意の看板も無く安心して見られる。桜がきれいでした。
高津戸峡の東側にある要害山にあった山城。現在は高津戸公園として整備されていて、南側の中腹に駐車場もある。山頂には要害神社が祀られていて、ここが本郭跡。この本郭と駐車場の間が数段にわたり切岸された腰郭が残存しているが。土塁はない。北東側に続く尾根筋には3本の堀切が残っている。公園なのでハイキング道なども整備されているが、やはり冬場がベストだろう。駐車場の展望台からの眺めもなかなか良い。
遺構は残ってます。
名前 |
高津戸城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.8 |
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グーグルナビで行けなかった。