歴史を感じるブローニュの聖母。
カトリック清水教会の特徴
明治時代に建築された、歴史あるゴシック様式の教会です。
週に一度、ポルトガル語のミサが行われる特別な場所です。
畳敷きの聖堂で、懐かしさを感じる独特の雰囲気が漂っています。
解体の方向に向かっているとの情報を聞き出かけてみました。入口ドアを開け 数度呼びかけてみたのですが あいにく誰もおらず 写真だけ撮影させて頂きました。少々申し訳無く思っています。中は畳敷きで 当初は座布団だったのかなぁ?歴史を見てきた建物ですが 次の建物に期待したいです。
ご聖体の近くに常夜灯が灯されていながら、祈るために聖堂に入ることが出来ない…という現状は、新約の精神に相反してしまっているのでは…。せめて、朝夕あと1時間は聖堂を開いていてもらいたいです。…と、いう訳で仕事を早めに切り上げ祈りに伺いましたが、未だに聖堂内に入れていない者でした🙇💦
とてもきれいです。心静かにお祈りができます。
教会堂名は「ブローニュの聖母」です。中央祭壇後方の十字架の下にブローニュの聖母像が安置されています。
近代建築🏛️(原文)近代建築🏛️
カトリックによって(原文)Por catolico
毎週第1日曜日の14:00にポルトガル語でミサを持っています(原文)Tem missa em português as14:00 todos os primeiros domingo
畳敷きで歴史を感じる教会。
歴史を感じさせる聖堂のたたずまいに懐かしさを感じます。ここに集う人々が平和と一致の喜びを分かち合うことができますように!
名前 |
カトリック清水教会 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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解体しないでください。見ると素晴らしい文化財ではありませんか。このような建築は、日本ではもう新たに造ることができません。解体は大きな文化的損失と思います。