図書館隣接、特別な入口へ!
高崎市 夜間急病診療所の特徴
高崎市の夜間診療、図書館と一体の施設です。
正面入口からのアクセスがやや難しいです。
静かな環境で夜間医療が受けられます。
赤ちゃんで泣いてる姿をみた途端めんどくさそうに大きなため息をついて顔もみずお腹に聴診器をあてて軽く触っただけ。ベットに寝かせたときに怖がって泣き喚いていたので、なだめようとしたら 邪魔。と言われた。結果 薬だすから。とだけ言われたので原因はなんでしょう?と聞いたら。こんな少しみてわかるわけないじゃん あしたかかりつけにいってと言われてかえされた。わざわざ行った意味がなかった。
3分近く電話コールしましたが出て貰えませんでした。
1歳児で1週間以上高熱が続き、休日に40℃近く出たため午前中に受診。肺炎にはなってないからとさらっと診て終了。吐き戻しもあって食事水分摂れてない旨話しても様子みてと、次の日のかかりつけ医受診を勧められ終了。午後に遠方の規模の大きい病院受診し、いろいろ検査して頂きそのまま入院になりました。点滴してもらって少し楽になった様子。暑い中わざわざ行った意味なかった。
図書館と同じ建物内ですが、正面入口からは入れません。向かって右側に建物沿いに進むと急患の入口があります。
名前 |
高崎市 夜間急病診療所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
027-381-6119 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.0 |
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何時も混んでいる。子供が多く、風邪やインフルエンザの感染リスクが高い。出入口が1ヵ所で内科近くの為である。大した医師は居ないため朝主治医に行かないとならない。