銚子大橋で夕陽を楽しもう!
銚子大橋の特徴
利根川の河口近くに架かり、千葉と茨城を力強く繋ぐ大きな吊り橋です。
高さ1500mの全長を誇り、ロケーションが抜群な大橋で散策にも最適です。
日の出や夕陽が美しい、銚子のシンボルとなる素晴らしいスポットです。
さびれた銚子に渡る橋新しくなっていい橋が出来ました。なかなか良いですよ。さびれた銚子の街を観ながら銚子に渡りました。銚子の街はイオンのある方は若者が結構いて活気ありましたけど、港の方はさびれてます、若い人は全くいません。自転車乗った外国人が多い。なるほど漁業関係は日本の若い人を育てなかったから外国人を雇用してるんだな。多分古株のジジイどもが幅利かせて、日本の若い人育てなかったんだな。銚子大橋はそん千葉のお荷物銚子に行くのに最適です。
千葉県と茨城県を繋ぐライフラインに必要不可欠な橋です。デカい、そしてデカいです…
茨城県と千葉県を繋ぐ橋渡ったらすぐ銚子市街地です銚子駅もかなり近め。
対面通行のため、追突事故で大渋滞が起こる事が年に何度もある。その他日中のメンテナンスでも交互通行になる事があり、渋滞する。せっかく架け替えたのになぜ2車線にしなかったのか。
銚子大橋 2023/01/12茨城から千葉の銚子へ。 銚子なら夕焼け見れるだろうと思って向かうも、銚子大橋辺りで写真のような夕陽。 岬まで行ってたら間に合わないと思って、銚子大橋から夕陽を撮った。 銚子大橋の右側の方に夕陽。 左側の方で夕陽を反射しているタワーが銚子ポートタワー。 タワー全体が夕陽で赤く染まっている。
茨城県神栖市と千葉県銚子市を結ぶ全長1500mの橋、利根川に架かる橋では最も下流にあります、夕陽に照らされる時が最も美しい、現在の橋は2代目で2013年に供用開始、ちなみに利根川本流は江戸時代になるまでは江戸湾(東京湾)に注いでいました。
千葉県と茨城県を繋ぐ長い橋です。東側を見るとほぼ海の上にいるような感じになります。銚子をレンタルサイクルで回る旅の第一ポイントとして真ん中まで行ってみました。茨城県まで行くとまた違った景色がみえるかもしれませんが、今回は途中でUターンです。
銚子市と茨城県神栖市を結ぶ全長1500mです。利根川の最下流に架かっています。1962年に開通し、老朽化のため、平成16年から架け替え工事が行われ、平成24年度に完了しました。橋の中央から眺めた太平洋や利根川河口の景観は素晴らしく特に夜明けと太陽は雄大そのものです。
自転車で渡ってみました。歩行者と自転車が共有するそれなりに広い道幅ですが、立ち止まって写真を撮るには危ない印象でした。
名前 |
銚子大橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0479-22-9173 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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利根川の河口近くに掛けられた大きな吊り橋が、川で分かれた千葉県銚子市と茨城県神栖市とを力強く繋げている。