相模湾を望む稲取の鳩。
稲取の鳩の特徴
稲取灯台から眺める絶景が魅力的です。
斜面に描かれた鳩が印象的で特別な体験です。
上空から見るとナスカの地上絵のような鳩の形です。
稲取の鳥 ではなく 稲取の鳩なんですね (^_^;)稲取灯台から遠望できました!近くより良かったのかな?
2019年2月・2021年訪問稲取の街中から斜面に植物を使用して描かれた鳩を見る事が出来ます。鳩の胸から背中にあたる部分に遊歩道が横切っていますが、巨大な為か近くで見ても解りづらいです。下田の爪木崎付近からでもその部分が確認出来ます。鳩の植込には、尾の部分にはドウダンツツジ、目の部分にはイヌツゲ等、9種類の植物が植えられています。
ホテルからの遠景で「何の鳥かな??」と思ってました。鳩だったんですねー。(☆o☆)作られた人々に感謝です。お疲れ様でした。m( _ _ )m
稲取の山の方にある鳥の形に整えられた公園。港の方から見たほうが分かりやすいと思います。
崖のような急な斜面に鳩が描かれて(植えられて)いて見おろすと気持ちいい。展望デッキの見晴らしも、大室山や寝姿山ともちがい一見の価値はあると思います。
崖のような急な斜面に鳩が描かれて(植えられて)いて見おろすと気持ちいい。展望デッキの見晴らしも、大室山や寝姿山ともちがい一見の価値はあると思います。
ナスカの地上絵的な感じで上空から見るとハトの形になっているみたい。地上部からでは確認は出来ないが、ここが羽で…的な認識は出来る。高台なので景色が良く、180°海が見渡せる。
名前 |
稲取の鳩 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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稲取の鳩(通称) ランドマーク(正式) 相模湾を見渡せる標高239mの高台に鳥の形をした植え込みが有る。稲取ふれあいの森にあるランドマークであり9種類の草花やツツジで構成されており全長は150mにもなるそうです。ランドマークが何故 鳩になったかは不明ですが稲取の町からも見えます。特に、稲取岬灯台の横にある展望台と正定寺の大仏像からの眺めは良くランドマークが綺麗に見えます。クロスカントリーコースがランドマークの真ん中を走っていますね。ウグイスやメジロに見えます、鳩では無い感じです。凄いのを見ました。