スリル満点!
大洞川吊り橋の特徴
大洞川吊り橋は朽ちた吊り橋の迫力に満ちている場所です。
アクセスは狭い道を下り、景色を楽しむまで5分の道のりです。
周囲に人が少なく、密を避けた静かな体験ができます。
駐車場から直ぐの脇道で滑りこけました。危ないので注意してください。吊り橋までも危ない道が続きますのでご用心を。
吊り橋に行くまでの道が荒れているのでと言う意味合いで星3です。雨が降った次の日と言う事もありかなり滑りやすくなっていました。子供連れやヒールやサンダルでは行かない方が良いと思います。滑落の危険は十分あります。吊り橋自体は思っていたよりしっかりとしていましたが、木の板張りなのでスリルがあります。
他の方の口コミにもありますが吊り橋までの道中が大変危険です。最近崩落して付替えたばかりの箇所もありましたが、防護柵やロープなどはありませんので滑落には十分注意が必要です。落ちたら数日は発見されないと思います。靴は普通のスニーカーなどではなく登山靴などがベストです。吊り橋は木の枝やツルが絡まっており管理されている感じはしません。床版は薄い板で所々穴が空いて下の水面が見えますが人間の歩行に支障はないです。橋を渡り切ると道は左右に分かれますが、右側は通行止めとなっています。(追記)帰り道で見る看板の裏の落書き画像をここにアップしましたが、どうやら不適切なコンテンツらしく、口コミと画像の両方が表示されませんでした。GoogleマップのAIは優秀ですね。
スリル満点です。吊り橋ではなく、そこに到達するまでの道が。入り口は埼玉大学秩父山寮があるので、見落とすことはないでしょうけれど、吊り橋への道が分かりにくいです。一般向けではありません。慎重に歩かないと、ダムの方へ滑り落ちてしまいそうです。
スリル満点の吊り橋で朽ちてる感じ怖いけど歩いてみたけど高さと迫力満点。
4,5台程度停められる駐車場から下へ降りると危険なので、道路を少し下った千島祐三翁銅像と埼玉大学秩父山寮の間から降りた方が多少はマシ。駐車場から吊り橋までは5分程度。
吊り橋に行くまでの小道が崖なので、足を踏み外したらダムの底まで落ちて行きそうですw吊り橋は数カ所腐って割れそうなしなりがありましたが、景色は良いかも。
吊り橋は朽ちていて通れません。吊り橋への道は写真の通り、獣道のみです。かつての葛折の道もところどころ、沢抜けした箇所も多く危険です。また、獣の痕跡がそこかしこに見られます。危険を承知で行くのであれば、熊鈴などの安全装備は身につけてください。あくまでも自己責任で、迷惑をかけぬよう!でも、下の川は綺麗ですよ。
三峰神社の道中にある駐車場から、吊り橋へと行けます。駐車場から吊り橋までは近い道のりですが、獣道でそれなりに険しく、狭く滑落したら普通に死ぬレベルの崖が迫るので慎重に進んだほうが良いです。夜中の11時頃に来てみましたが、野生の鹿が数等いてビックリしました。吊り橋は無風でしたので、思ったより揺れなかったのと、夜中だったので何も見えなくて怖くなかったです。対岸側は秩父湖一周ハイキングコースになってますが通行止めで進めません。
名前 |
大洞川吊り橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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和名倉山から。下り始めて、すぐの所の南東面のトラバースが一箇所消失していて、下にトレースっぽいのを確認したので、しばらく進むと道を間違えている事が判明したので、強引に斜面を上がって、登山道に復帰する。その後も崩れやすい急斜面、大量の落葉、迷いやすい幅広い尾根道等、オールスターだった。ピンテを注意深く確認しながら進んで、吊り橋に辿り着く。秩父湖バス停から秩父市営バス(¥460、現金のみ)に乗って、三峰口駅へ。2024/11/4