浅野川沿いで感じる、冬の金沢の魅力。
朝霧大橋の特徴
冬季には金沢市の雪捨て場として活用される橋です。
浅野川沿いを歩きながら楽しむ美しい風景が魅力です。
突然の発展を遂げた地域のシンボルとなっています。
冬場は金沢市の雪捨て場になる。見上げるほどの雪が捨てられる。かなりの壮観。
ありふれた平凡な地域が、突然発展する代表例。金沢街中の中心地に在った大学が、辺鄙な箇所に移転。移転の功罪は、凡人には理解不能だ、、、。
・金沢街中を流れている浅野川。浅野川河口から遡って、遂にここまで来た。何て立派な橋梁かな!橋の中央部から、下流を観れば、新興住宅街の屋並みの美しいこと。・金沢の街中を流れる河川で、犀川も名高い。犀川河口から川沿いを上がって、可なりの上流へ。犀川の上流に架かる、「大桑かいがらばし」から、煙硝坂を通り、ホームあさぎり台を経て、浅野川、川沿いに下り、朝霧大橋までのウオークも、素晴らしい景色ですヨー。
2017年の春、デジカメ持ってウオーキングしながら浅野川沿いを遡上(浅野川河口から上流に向かって)し始める。浅野川の、桜開花期の奇麗さは、まさに絶景哉! 折を視てのウオーキング、何時しか秋も過ぎたころ、漸く、可成りの上流点まで来た。この先は熊の出没もあり危険なので、年を越えてからウオーク再開かな?参考情報:並行的に犀川の川沿いウオークををも犀川河口から実行中で、「大桑貝殻橋」まで、来ています。
名前 |
朝霧大橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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橋の形がよい。