登った甲斐のある黒ボコ岩。
黒ボコ岩の特徴
甚之助避難小屋からの急登が挑戦的で、達成感があります。
黒ボコ岩は白山登山の重要なランドマークとして目印になります。
噴火によって転がってきた大きな火山爆弾が特徴的で歴史を感じます。
砂防新道から来た時、甚之助避難小屋から黒ボコ岩までが、急登でかなりキツい。黒ボコ岩まで着いたら、あとは木道を通って、最後の坂を登りきれば、室堂!あと0.9km
2023年の山の日に登りました。黒ボコ岩は目印としてはもちろん撮影スポットとしても人気です。触り心地も確かめてみるよ良いですね。
白山頂上への途中にある大岩。岩上からの絶景ポイント。岩上から写真を撮ってますが私は体力なく、お留守番。
天気に恵まれ、晴天の白山登山大きな奇岩が、ゴロゴロ…登ってきた甲斐が有るひとときですね👍️
今年も登れた、と自分を誉め称えたくなるランドマークです。
2023. 5. 2 火曜日⛄❄アイゼンなどの雪山装備で登山して下さい🙏
標高は2325m、砂防新道と観光新道が合流する地点です。多くの登山者がここで一息入れます。大きな岩の横に見える別山が格好いいです。
黒ボコ岩のコースと観光新道が交わる分岐点に大きな目印としてある「黒ボコ岩」下から見上げると目標地点としての大きな目印になりますい、上がり切ると急な登りがここで終わりということで、良い休憩地点になります。周囲の大きな岩に上れば絶景を見渡すことが出来ますし、砂防新道側の岩の裏には「山を愛した日本画家、『玉井啓泉』」のレリーフを見ることが出来ます。
別当出会いから4時間小雨の中を歩き続けて、やっと辿り着きました。厳しい道のりでした。白山室堂までもう一息!!
名前 |
黒ボコ岩 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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デッカイ岩です。ここまで登れば室堂まではもうひと踏ん張りです。