天空に伸びる石段、桜と絶景。
愛宕社の特徴
階段を登りきると、川場村の美しい景色が広がります。
愛宕社は桜の咲く小高い山の上に位置しています。
登り口には杉の巨木、周囲には老松が立ち並びます。
桜が咲いている小高い山の上にある神社でした。ちょっと奈良の吉野山風で綺麗でしたよ。ちょっと時期は外してましたが良かったです。
低い鳥居をくぐり急な階段を登ると川場村が一望出来て苦労が報われます。因みに、階段を登らずジグザグの登山道を歩けば距離は増えますが少しは急斜面緩和出来ます。
川場温泉に行く途中に発見、超穴場です。まるでプレイステーションのゲーム「Ghost of Tsushima」に出てくる風景です。急で長い階段を登ると石碑があり川場の町が一望できます。
川場村にある小さな神社。田畑にボコッと小山が突き出たその頂に神社がある。登るためのルートは複数あるが、急峻な山肌を登るルートもあるため、正面の階段から行くのが良いだろう。頂上からは川場村をぐるりと一望することができるが、特筆する景色ではない。しかし、ふもとから見た姿ふくめ朴訥ななんとも言えない魅力があり、田舎の神社の雰囲気が好きな人は楽しめるスポットだろう。
愛宕社武尊山の南側、桜川の流れに沿って南北に長い地域の川場村谷地の南側集落の真ん中辺り、県道263号線を北上して行くと、「富士山」と「木賊」の分かれ道の先に、農地や民家の間に標高差38mの「愛宕山」が現れます。愛宕山の麓には「谷地多目的研修集会所」があり、山裾に「諏訪神社」があります。諏訪神社境内右側に愛宕社の鳥居があり、鳥居の先は真直ぐ160段の木製の階段が続いています。山頂からはお天気が良ければ赤城山、子持山、榛名山、浅間山を望むことができます。鬼にまつわる伝説の残る小さな山「愛宕山」田園の中に突如現れたような印象のある小さな山で、その昔、武尊山から歩いてきた大きな鬼が、持っていた金棒で地面を突いた時に、金棒の泥が落ちてできたという伝説があります。山頂からは川場の田園風景を一望できます。(サイト「川場村観光ガイドわかば」より)
絵に描いたような可愛い小山です。160段の急な階段(手摺り付き)はインパクトがあります。迂回しても登れます。頂には7つの神が祀られ長閑な田園風景が360度広がります。春、水田は鏡のように反射し、秋、黄金色の景色が広がる。季節毎に楽しめる山です。
登り口には杉の巨木が、頂上の神社のまわりには松の老木が守護神のごとくに存在しています。頂上の松の間からは田園ののどかな眺めがひろがり、癒されます‼️
たまには清々しい気分、犬の散歩コース。
山頂(といっても40メートル程度)まで一気に、まさに天空に伸びる石段です。上には小さな社と庚申碑があります。眺望も良く素晴らしいポイントです。
名前 |
愛宕社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0278-52-3412 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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階段が多く上まで登りませんでしたが、登りきったら 良い景色が見れそう。