福沢諭吉の夢が宿る演説館。
三田演説館の特徴
幕末・明治初頭の擬洋風建築が魅力的です。
福沢諭吉出資の貴重な講堂を見学できます。
国指定重要文化財としての希少価値があります。
慶應義塾大学の中にあります。イベントの時に開放されます。家具などオリジナルで作られているので見どころが多いです。
東京建築祭で訪問🚶30分ほど行列に並ぶ外壁のなまこ壁、椅子の背もたれの校章がオシャレ。
アプローチの入口で通行止めされていて、そこから眺めるしか出来ませんでした。
通常は見学できないようです。
福澤諭吉は、多数の相手に自分の考えを伝える手段として、演説や討論という方法を紹介し、1875年(明治8年)に日本最初の演説会堂を建設した。ここで実演して広め、民主主義の基本を生み出した。今回、慶應義塾三田キャンパス 建築プロムナードで内部観覧の機会を得て、演説会のイメージがしっかりしたものとなりました。
幕末・明治初頭に流行し、また短期間のうちに消滅した擬洋風建築を留める希少価値の高い建物。福沢諭吉は「学問のすすめ」において、演説の意義を説き、三田演説会を結成し、演説館の建設に際して、アメリカにいた富田鉄之助(日銀総裁・東京府知事)に協力を依頼し、多くのアメリカ公会堂の建築資料を収集させた。建物は木造2階建、寄棟造桟瓦葺屋根(よせむねづくり・さんかわらぶきやね)、外壁は和風のなまこ壁、開口部は上下窓にしています。正面の中央に切妻造屋根の玄関を設け、天井にペンキ塗の菱形格子を組んでいる。
滅多に入れない。
国指定重要文化財。
三田演説館 / Mita Speech Hall, Keio University1875年(明治8年)竣工。国指定重要文化財、東京都指定史跡建造物。「演説」という概念が日本にまだない頃に、日本で最初に建てられ、福澤諭吉が実際に「演説」を行った演説会堂。内部は原則として非公開であるが、特別なイベントが行われる日には公開される。
| 名前 |
三田演説館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-5427-1517 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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重要文化財、慶應義塾大学内にある国内初の演説会堂。明治8年開館。2025年5月、東京建築祭で見学しました。和洋折衷建築で、なまこ壁と瓦葺きの外観は、和風でもありながら、入口廻りは西洋風のイメージ。確かに長崎のグラバー邸などにも似ています。内部の椅子には、ペンのクロスしたモチーフがくり抜かれ、デザインも素敵でした。