五箇山トンネル前の峠越え道。
細尾峠郵便交換所の遺構の特徴
明治20年に開通した峠越え道の途中に位置しています。
国道304号線の五箇山トンネルの旧道からアクセス可能です。
歴史的な遺構として地域の文化を感じられます。
城端と平村を結ぶために明治20年に開通した峠越え道の途中にある遺構です。昭和20年から46年までの間、双方からの郵便物を受け渡しするために作られた交換所跡です。ここに行く道は、細尾峠付近の車道からの取り付きが難しく、間違えると斜面の森林を彷徨してしまう恐れがあります。二ツ屋川の旧上田集落側から登ることもできますが、どちらにしても行きにくい場所です。安易に行かないほうが賢明です。
| 名前 |
細尾峠郵便交換所の遺構 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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国道304号線の五箇山トンネルが出来る前の旧道からアクセスします。グーグルマップでこの郵便交換所の位置と自分の位置を比較しながら最も近いと思われるところに車を停め、雑木生い茂る山の急斜面を藪コギしながら20~30mほど下ると登山道みたいな雰囲気の踏み跡に出ます。車を停めたのはこの遺構の東側100mくらいのところでした。旧道は車がすれ違うのもできないような狭い道ですが、ちょうど道が広くなっていて1台分だけ車を停めるスペースがあるところがアクセスの目印です。とにかく車を降りてからは道なき道を藪コギして近づいていくので「ホントにこんなところにあるのか??」と半信半疑になりますが、そんな山深いところにもビールやペットボトルのゴミが捨てられていて他にもここを藪コギした人がいるんだなぁと思ったのでした。中国映画で「山の郵便配達」と言うのがあります。この遺構に興味がある方は是非この映画もお勧めすます。