霞ヶ池を望む茶室で抹茶を。
洗心亭の特徴
二本松城の現存遺構で、歴史を感じながらゆったり過ごせますよ。
お花見の季節に楽しむ抹茶と生菓子の組み合わせが絶品です。
紅葉の眺めが素晴らしく、特別な時間を過ごせるスポットです。
松の大木に囲まれた場所にある茅葺きの座敷。一時期、阿武隈川の地蔵河原に、殿様の釣殿として移築されていた為、戊辰戦争の戦火を生き延びました。現在では江戸時代からの唯一の城の建物であるだけあって、県の文化財の指定を受けています。今では茶屋として親しまれています。
二本松城の茶室。県指定文化財に指定されています。かつて抹茶を頂いたことがあったのですが、再訪時はやっておらず…。
お抹茶が頂けるし眺めも良いですね☺散策の途中で休憩するにはもってこいの場所です。
桜満開の中、訪問しました。抹茶と和菓子を食べながら、桜を満喫しました。
江戸時代に城内にあったとされる茶亭を移築したらしい数少ない昔からの建築物。
霞ヶ池を一望出来る高台にあります。「抹茶・和菓子(600円)」を頂けます。
本丸まで登る途中で、ゆったりと景色を眺めながらお抹茶がいただけます。
柱や土壁、建具等をはじめ、軒天井や垂木などにいたるまで、すべて数寄屋風の手法が採用されている茶室です。
菊人形祭開催中は内部を見られます。
| 名前 |
洗心亭 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0243-55-5154 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
洗心亭は、二本松城跡(霞ヶ城公園)の本町谷御庭に建つ茶亭で、城内に現存する唯一の江戸時代建造物である。17世紀中頃に建てられたと考えられ、当初は「墨絵の御茶屋」と呼ばれた茶室の一つであった。木造・茅葺き寄棟造の数寄屋風建築で、質素ながら武家文化の美意識が息づく落ち着いた佇まいを見せる。1837年(天保8年)、城内の崖崩れにより阿武隈川河畔へ移築され、藩主の釣茶屋として利用された。この移築のおかげで、1868年の戊辰戦争で二本松城が落城し多くの建物が焼失した際も戦火を免れた。明治40年(1907年)には現在地へ再移築され、二本松城ゆかりの建物として奇跡的に保存されている。周囲にはるり池や洗心滝を配した本町谷御庭が広がり、障子を開けると四季折々の庭園美を楽しむことができる。「洗心」とは“心を洗い清める”という意味で、藩主や家族が静かに過ごすための隠れ家として設けられたと考えられる。現在、洗心亭は福島県指定重要文化財であり、二本松藩の文化と歴史を今に伝える貴重な遺構として高く評価されている。