豊臣秀吉と家康の縁、如意輪観音。
洞雲寺(藤枝市藤枝)の特徴
藤枝市に位置する駿河三十三観音霊場は特別な場所です。
魅力的な松の木が本堂の左側に佇む寺院です。
曹洞宗の如意輪観音菩薩が祀られた綺麗な寺です。
駿河三十三観音霊場 五番札所 曹洞宗 如意輪観音菩薩。
街なかにあるのにとても大きなお寺でびっくり。駐車場が道を挟んであります。こちらには寿老母様がいらっしゃいます。
時間があったのでちょっと寄ってみました。手入れが整った落ち着きのあるお寺です。
豊臣秀吉、徳川家康と縁があるお寺です。伝承では鬼岩寺、清水寺と同じ奈良時代の神亀年間に青峯白眼という僧が開山したことなっている。事実上の開山は永正七7年(1510)坂本村林叟院(焼津市) を開いた賢仲繁哲(けんちゅうはんてつ )の弟子であった在天祖竜(ざいてんそりゅう)が荒寺だった洞雲寺を曹洞宗に改宗して再興した。 在天祖竜は名僧だったらしく、弟子を育てて廃寺まで含めると 三六ヶ寺の直末寺院を有する大寺となっていた。天正18年(1590)小田原征伐へ向かう豊臣秀吉から、4石5斗の朱印地と山林の寺領を賜った。また慶長5年(1600) 、 徳川家康が、関ヶ原の戦いに向かう途中にで洞雲寺で小休止した とき、五十海村の橋本藤八というお百姓が、大きくて見事な柿を家康に献上した。 家康は、その柿を手に取って 「なんという柿か」 と尋ねると、 藤八は 「美濃柿です」と答えました。家康は「美濃の大柿 (大垣)、 すでに我が 手にあり」 とたいそう喜び、 「この柿を藤八柿と名付けるがよい」と言い、藤八柿の由来となっている。
私の祖父母の菩提寺です。年に何回か墓参に行きますが、親切の方もよってくれています。
駿河33観音第5番。
綺麗な寺です。
曹洞宗の寺院。屋根がメチャ立派です。家康ゆかりの名刹。
藤枝宿の名刺。 五世良山秀洞が住していた慶長5年(1600)徳川家康は関ヶ原の戦いに出陣する折、洞雲寺にて休憩した。この時献上した柿が縁となり、家康より寺領内竹木伐採禁制の朱印状を賜っている。2代将軍秀忠も上洛の折、洞雲寺に寄り紋付膳具を給付している。江戸時代、朝鮮使節等も宿泊したことがあり、藤枝宿の名刹としてその名が知られていた。天明5年(1785)近くの火事によって類焼し大伽藍を全焼し、文化8年(1811)5月19世右逢原左が諸堂を再建し旧観に復した。再建2ケ月前の夜、原左は霊夢を見て豊川稲荷、弁才天、金比羅宮の3体を合祀した荷荷堂を建立し当山の安全を祈願した。しかし、明治31年(1898)8月23日夜、再び回録の災にかかり、諸堂宇皆烏有に帰した。同年十二月庫裡を再建、大正五年(一九一六) 二八世道順達元は、浄財を集め現本堂を再建し旧観に復した。
| 名前 |
洞雲寺(藤枝市藤枝) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
054-641-1011 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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大きな屋根が目をひく本堂ですが、正面に見て左側にそれほど大きくないものの、カッコいい松の木があります。