千本城の絶景、登って探訪!
千本城跡の特徴
展望台からの素晴らしい景色を楽しめる場所です。
烏山城にも匹敵する魅力的な城跡が広がっています。
本丸まで小型車でアクセス可能な便利な立地です。
千本氏の居城主郭途中には屋敷跡だったが畑となっており旧状は分かりにくい主郭には羽黒神社が鎮座している主郭周辺は土塁や堀切に帯郭がよく残されていた。
せんぼん城。1197年に千本十郎為隆築城、1585年廃城とのこと。(栃木県の中世城館跡より)この千本城跡登録地点は、千本城主郭の入口手前になり城説明板を過ぎると畑で屋敷跡、二の丸さらに進んだ羽黒神社あたりが千本城本丸となるようです。(現地縄張り図より)千本城の入口まで行くのに迷いました。千本神社沿いの294号線を2kmほど北上した分岐を右手に1kmほど南下すると城標識ありました。城標識の分岐道も車で行けましたが歩行で本丸の羽黒神社まで。
294号沿いのガードレールの所から始まる未舗装の林道を通って登城しました。林道から城跡西側を見ると急斜面になっていました。城跡虎口の東側が駐車スペースが有りました。虎口の北は広大な曲輪で畑になっていて、中頃の段差の西に櫓台があるようですがヤブでした。北へ進むと立派な土塁に囲われた方形の曲輪があります。北西に向かうと一段高くなり本丸に至ります。本丸は神社となり、鳥居から杉の参道がお社まで綺麗に伸びています。お社北側には土塁空堀あり、北、東と曲輪が展開されているようでした(未踏です)。大手虎口の南側にも段々の曲輪があり、頂上が展望所になっていました。
何もありません^_^;ただ、横の小道を登った所にある展望台??からの眺めは良かったです。小さな虫が沢山いるので、虫除けスプレーを持っていった方が良いかもしれません。
小型車なら本丸まで行けますよ。かなりの急勾配を登り浄水場横から城郭へ、かなりの広さで畑の横を通り抜けると本丸への階段があり社へ攻める気にさせない山城で歩いてはかなり大変ですねおすすめできる城跡です。
2021/4/11これは烏山城にも匹敵するほど素晴らしい城跡だ。主郭には羽黒神社があり、小さな車ならすぐ側まで行ける。とにかく主郭周囲は素晴らしい。手前の二郭に入る虎口の土塁は巨大であり、二郭は土塁で守られている。主郭の虎口は馬出しになっており、切岸と堀、出丸の組合せが美しい。主郭の城塁は切岸により鋭く切り落とされ、切岸によってできた腰郭が何段もある。主郭の土塁も良く遺っており、神社本殿へ続く杉並木が美しい。本殿裏には大堀切があり、腰郭には遮蔽のための土塁もある。二郭までには大きな曲輪があり、かなり多くの兵を駐屯できただろう。
案内板が少ないです。ナビだとまったく見当違いのルートを通されると思うので、千本交差点を経由してください。マーキング位置まで来れば一目で分かりますが、道中すれ違いのできない舗装路もあり注意が必要です。
城跡ファンで地元なので★三つ。神社やその参道、周囲に土塁と深い空堀、数基の石碑等、閑散、静寂、雑木と草に囲まれた今の兵共の夢の跡、です。目的地まではオフロードの所もあります。気を付けて。
栃木県指定史跡。
| 名前 |
千本城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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千本城は標高240mの山上に築かれている。麓からの比高は約110m。車で山上まで登ることができるが、道は細いので要注意。普通車までならなんとか登ることができる。城は本丸に羽黒神社があるためそれなりに整備されている。見学に支障はない。遺構としては土塁、堀切、空堀などが確認できるが、遺構の案内板はない。本丸、二の丸、及び屋敷跡という広大な郭から構成されている。屋敷跡は耕作地となっている。眺望はないが、展望台と案内板がある出丸(外郭)から周囲を見渡すことができる。千本城は鎌倉時代に那須氏系千本氏によって築かれた。以降、千本氏代々の居城であったが、戦国時代に那須一族内の内紛により千本氏は滅亡する。その後、茂木氏から養子が入り茂木氏系千本氏となる。茂木氏系千本氏は江戸時代も旗本として続いたが、千本城は1628年に焼失したと伝わる。