海に沈む神秘の埋没林。
魚津埋没林博物館の特徴
埋没林の巨木を水中で観察できる神秘的な展示が魅力です。
魚津の自然や蜃気楼について同時に学べる博物館です。
お洒落なカフェが入口にあり、リニューアルオープンで新たな雰囲気を提供しています。
「スパゲティのように絡まる2000年前の根っこ🍝」「水中の巨大樹が胸アツ🤩」「特別天然記念物」「魚津水族館共通券がオススメ」昭和5年、魚津港の改修工事中に海中から巨大な切り株が次々と発見されたのが始まり。太古の森が海から現れた瞬間は、まさに世紀の大発見でした🌊🪵😲。水中展示館では、青白く照らされた水槽に、巨大な根が鎮座しています。乾燥展示館では、水から引き揚げられた根を間近で観察可能。スパゲティのように複雑に絡まる根は、自然の力強さを感じる最高のフォトスポットです🍝📸。ドーム館では、発掘現場をそのまま保存。当時の地層や切り株がリアルで、まるで考古学者の視点を体験できます。蜃気楼の展望台では屋上から富山湾を一望。運が良ければ富山名物の蜃気楼に出会えるかも🌊👀。カフェ「KININAL」では、果実のようなケーキが絶品🍰。博物館の後の休憩に最適です。【駐車場】無料の広い駐車場完備🚗。【トイレ】非常に清潔で広く、快適に使用できます🚽。【バリアフリー】スロープ整備済みで、誰でも安心して回れます♿️。車いすやベビーカーの貸し出しあり。#letsguide
博物館の方の説明はわかりやすかったです。蜃気楼に馴染みがなかったのですが、学ぶことができました。無料エリアがあり小さいお子さんが遊べるスペースがありました。
富山旅行のメインイベントとして行ってきました。太古の昔に埋没した木々が保存されています。蜃気楼と洞杉のわかりやすい動画上映を見てから展示物をみると理解が深まって良いと思います。時期的に蜃気楼は見えませんでしたが、海の向こうに能登半島が見えて地理的特異性を実感しました。
物言わぬ、ただの木の根がこんなにも神秘的で威厳があるとは・・。展示は良い意味で期待を裏切られました。それにしても、この根っこ達の異様な存在感は一体何なのでしょうか(笑)。これは写真では伝わらないので、現地で体験するしかありません。埋没林は見る物ではなく、「感じる」ものなのかもしれません。戦前の昭和5年に、近くの魚津港の拡張工事のため周囲を掘削していたところ、巨大な木の根が次々と200株以上出土し、これは只事ではないと学術調査が入ったのが始まりだそうです。調査の結果、かつて(約3000年前・縄文時代晩期)ここには杉の原生林が存在していて、その最大のものは直径4m、周囲12mにも達する巨木である事が分かりました。全国的に木の伐採が進んだ現在では、これほどの巨木が見られるのは伊勢神宮などの宮域林に限られます。冷たい地下水や海水で酸素が遮断されていたため、根が腐らずに数千年前の姿でそのまま残り「縄文時代の環境や植生が推察できる」として昭和30年に国の特別天然記念物に指定されています。発見当時は、何故こんな海水面よりも低い場所で、大規模な原生林の跡が見つかったのかが大きな謎でした。当初は高い山から土砂崩れでこの位置まで流されてきたと考えられていましたが、それにしては根が整然と並び過ぎています。昭和初期には海水面が上下する、という発想自体が無かったんですね(笑)。今では1万8000年前の最終氷期から縄文海進期と呼ばれる温暖化した時代にかけて、海水面が120mも上昇した事が分かっています。ちなみに埋没林の一部は、発掘時の場所と形のまま地下水に浸す状態で保存・展示がされているのですが、この展示室が素晴らしく快適なのですよ(笑)。地下水の温度は一年を通じて15度前後だそうで、9月中頃に訪問したのですが、外は30度越えの地獄の暑さの中、もう涼しい涼しい(笑)。雑菌は20度を超えると一気に繁殖するので、これならば保存ができる訳だ、と勝手に納得しました。夏には避暑場所となり、環境や自然の勉強にもなる素晴らしい博物館でした(笑)。
埋没林とあって、発掘された埋没林を展示、解説してありますが、すぐ近くの港で見られる、蜃気楼についても紹介してます。入館するには駐車場辺りにあるエントランスホールに入ってから、地下連絡通路を通って、県道を挟んだ場所にある本館へ至る形式です。本館はテーマ館、水中展示館、乾燥展示館、ドーム館に分かれています。そして展示してある埋没林は水中展示館の水槽展示、乾燥展示館では触れる事ができます。ドーム館では埋没林が出土した状態で展示してあり、間近で観察できます。テーマ館2階のハイビジョンホールでは、埋没林を始めとした地元の杉や蜃気楼の映像。テーマ館1階では、埋没林、蜃気楼の解説パネル、模型、ジオラマでの紹介があり、訪れた方に飽きさせない工夫があります。とにかく展示してある埋没林の標本の株は、いずれも幹周りの巨大な大木ですので、見ただけでも圧倒されます🌲🪵。
入場料は大人で640円ですが魚津水族館とセットの入場券が販売されていてこちらは1320円。水族館単体だと1000円なので少しお得になります。有効期間は無いので時間がなくても後日訪れる事も可能。埋没林がいろんな形式で保存されており、なかなか見応えがあります。特に水中に保存された埋没林は一見の価値あり。
海岸の地下から見つかった杉の根株=“埋没林”を保存・展示する施設。古い河川や海岸線の変化が生んだ自然のダイナミズムに圧倒されます。直に触れられるコーナーがあるのも魅力。館内解説で、松江や出雲周辺にも埋没林が点在することを知り、分布の広さに興味がわきました。隣接カフェは内装もおしゃれで、フルーツケーキが美味しそうでした。魚津水族館とセットのチケットなら、300円超の割引が受けられるためオススメです!
埋没林って何…?→え、めっちゃ楽しい。魚津をドライブ中、ふっと何かしたくなり調べた結果ヒットしました。埋没林って何…?という疑問しかなかったのですが、だからこそ面白そう!となりました。入口がカフェだったため、最初は間違ったか…?となりましたが、その奥が博物館スペース。(このカフェもかなり人気のようで、帰った後に知ってかなり後悔しました)埋没林自体は海面上昇や土砂の堆積など、様々な理由で埋まってしまった森林を指すそうです。実際に見てみると、マングローブともどこか違う不思議な雰囲気が漂っており、なんだかわからんがすごい…という感じでした。その他も「蜃気楼のまち」と言われる魚津ならではのコンテンツなども用意されており、お子様連れなども見かけました。さくっとみることが可能なので、少し時間が空いたなーという方にはお勧めです。
静かで暗い水の中で空気がポコポコ出てくるのが神秘的。水の中で腐らずにあるのも不思議だし本当に立派な根っこで迫力もある。人が少なかったのでゆっくり静かな空間に浸ることができた。人により好みは分かれると思うが、自然が好きな人は行ってみて欲しい。
| 名前 |
魚津埋没林博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0765-22-1049 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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値段は地方の単体の博物館としてはちょっとお高めですが何も言わずに静かに海に沈む大木が神秘的で素敵ですね。博物館併設のカフェは果物がまるで宝石のように扱われており、こちらも大変魅力的です。