女峰山登山口、厳かな静けさ。
行者堂の特徴
女峰山の登山口に位置し、静かな厳かな雰囲気が漂っています。
平安時代創建の由緒あるお堂には、役小角と待鬼が鎮座しています。
大猷院と二荒山の間にあり、滝尾神社への分岐点でもあります。
女峰山の登山口。山頂まで標高差1700m強。無雪期で登り6時間見当。千年以上続く関東一の登り。今やシーズン中の土日はトレイルランナーを見ない日は難しい。わらじが奉納してある。途中まで登ると5月のヤマツツジ。このへんでお花見やりたい。その上のカラマツの植林帯で子熊に出くわした。さらに上は6月のゴヨウツツジ(シロヤシオ)。山頂部にはハイマツも。山頂部霧降高原寄り(かなり遠い)には7月にミヤマダイコンソウ。
山道を進むとあります。
女峰山登山の入り口です。
静かで厳かな雰囲気で良いです。
創建 平安時代再建 天平三年 (1575年)二荒山神社の左側に史跡勝路があります ♪行き着く先は滝尾神社、白糸の滝 ♪登坂路が下り坂になる処の左側に行者堂が鎮座している ♪お堂には中央に 「役小角」 左右に待鬼が鎮座 2019/11/19
女峰山と滝尾神社の分岐点になります。右手の道を辿ると滝尾神社へ、左手は滝尾神社の「御神体」女峰山への登山口になります。
名前 |
行者堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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大猷院と二荒山の間の道を瀧雄さんに向かう途中にありました。自分的にはほとんど登山感覚で、、、途中で引き返そうかと思いましたが、すれ違った方にまだ先ですか?とお聞きしたらあと10分くらいですよ、いい雰囲気でしたから頑張ってくださいと言われて…頑張りました。行者堂まで来ればあと少しです。