那須小川古墳群で歴史散策。
駒形大塚古墳の特徴
那須小川古墳群にある、全国でも珍しい前方後方墳です。
円墳の上には大塚稲荷神社が鎮座しています。
地上からも古墳の形がはっきりと分かります。
那珂川右岸の段丘上に築造された古墳。前方後方墳で、前方部の墳丘が削平されている。前方部を西方向に向け、墳丘長は、60.5メートル(または64メートル)。築造時期は、古墳時代前期の四世紀初頭頃と推定される。那須地方では、最古級の古墳であり、栃木県ひいては東日本における、古墳出現期の代表的な古墳として重要視される。昭和五十四年(1979)三月十三日、「駒形大塚古墳」として、国の史跡に指定。平成十四年(2002)十二月十九日、駒形大塚古墳に吉田温泉神社古墳群·那須八幡塚古墳群を追加指定して、「那須小川古墳群」に指定名称を変更。昭和五十四年(1979)三月十三日建立、刻の、駒形大塚古墳、の石柱。公園になっており、古墳が意外に大きいことに驚く。「画文帯四獣鏡」を出土した、と刻まれている、駒形大塚古墳の由緒、の石碑がある。一周してみると、大谷石の石段があり、上ると、赤い鳥居があり、木でできた祠が祀られている。祠まで上ると、結構高い。外形、内容とも極めて重要な古式な古墳、と案内板に書かれている。
国指定の前方後方墳。カーナビでたまたま見つけて立ち寄りました。
栃木県では最古級の古墳。すぐ近くにある那珂川町なす風土記の丘資料館で、古墳の事前学習をしてから訪問すると良い。真夏の訪問だったが、草刈りがされており墳丘に登れた。感謝。
円墳上に大塚稲荷神社有り。
地上からでも古墳らしき形跡がハッキリと分かる前方後円墳?この古墳の墳形は前方後方墳だそうです。
全国的に珍しい前方後方墳の古墳群を形成している那須小川古墳群の中の一古墳。駐車場やトイレはあるが、キレイなトイレではないし、駐車場も広くはないので注意。また、アプローチのルートによっては標識が無いので入口を見落としやすい。
| 名前 |
駒形大塚古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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先日、那珂川町の「那須風土記の丘資料館」を訪れましたので駒形大塚古墳に関する写真を追加しました。4世紀初頭の古墳期前期に造られた那須地方で最も古い前方後方墳で全長60.5メートルの国指定史跡。前方部は削平されてしまっていますが後方墳頂部からは古墳期前期の見事な遺物が発見されています。現在の後方墳頂部には社が祀られており上ることも出来ます。残された後方部は高さがあり凛とした雰囲気が漂っており、かつて那須地方の繁栄が始まった時代の象徴のような古墳で、なにより、そうした古墳が残されていることが貴重ですね。落ち葉で黄色く色づいた高い部分が後方部で緑の草の生えた部分が前方部となります。失われたとはいえ、その部位が分かるように前方部の形に少し盛り土してあるみたいです。この後、吉田温泉神社古墳(よしだゆぜんじんじゃこふん)と那須八幡塚古墳にも行きたかったのですがグーグル様に川沿いのとんでもなく狭い道を行け!と命令されてしまいチキン野郎の私はビビっていけませんでした。那須地方の代表的な前方後方墳の駒形大塚、吉田温泉神社、那須八幡塚の3つの古墳はすべて前方部が削平されているようですが、何か理由があるのでしょうか?調べてみたのですがよくわかりませんでした。(八幡塚古墳のみ前方部が近年に再生されています)写真の最後にある駒形大塚古墳出土の「画文帯四獣鏡」は県立博物館に展示されているレプリカになります。最近の研究によると有名な「三角縁神獣鏡」よりも、こちらの方が格式が高いそうですよ。