飯盛山で感じる白虎隊の悲哀。
白虎隊十九士の御廟所の特徴
会津藩の若き武士たちの自決の地で、歴史の重みを実感できます。
近くに無料の駐車場があり、アクセスも便利な観光スポットです。
厳かな空気が漂う神聖な場所で、訪れる人々の心を打つ感動体験が待っています。
戊辰戦争のおり、16~17歳の少年たちで編成された白虎士中二番隊が戸の口原合戦場から退却し、滝沢峠の間道を通り、戸の口堰の洞門をくぐり飯盛山に辿り着くと、鶴ヶ城の天守閣は黒煙の中に見え隠れして、「城は陥落したか、今は主君のために殉じよう」と、全員が自決しました。1人だけ生き残った 飯沼貞吉 によって、白虎隊の忠義と悲運の物語は広く人々に知られるところとなりました。春と秋の年2回行われる墓前祭では、白虎隊を偲びその霊を慰める剣舞が奉納されます。
急勾配の石階段を自力で上るか、有料(250円)だけど楽な飯盛山動く歩道「スロープコンベア」を利用するか。で、時間の余裕もないので楽なほう選択。江ノ島エスカーみたいなやつ、結構傾斜がありましたよ。大きくてスマートなスタイルの杉の木がたくさん。「会津藩殉難烈婦の碑」「戦死白虎隊三十一士の墓」「白虎隊十九士の墓」白虎隊精神に感銘を受けたローマ市より贈られた記念碑「ローマ記念碑」があります。碑の表面にはイタリア語で、「文明の母たるローマは白虎隊勇士の遺烈不朽の敬意を・・・」と刻まれています。
正面の墓は慶応4年(1868年)8月23日(新暦10月8日)、ここ飯盛山で自刃した士中白虎二番隊19名の墓です。隊士の遺骸は、西軍により手を付けることを禁じられていましたが、村人に より密かにこの近くの妙国寺に運ばれ仮埋葬され、後にこの地に改葬されました。現在の形に整備 されたのは、明治23年(1890年)で、二度にわたり墓域が拡張されています。右側の墓は領内各地で戦死した31名(士中3名、寄合22名、足軽6名)の墓で、同33年 (1900年)に建てられました。左側の碑は白虎隊所属の有無に関係なく領内をはじめ京都、新潟、栃木などで大人と一緒に い戦死した14~17歳の少年武士62名の慰霊碑です。「白虎隊の仲間達」として平成13年 (2001年)に建てられました。
[白虎隊十九士の墓]一列に並ぶ19基の墓戊辰戦争のおり、16-17歳の少年たちで編成された白虎士中二番隊20人が戸の口原合戦場から退却し、滝沢峠の間道を通って戸の口堰の洞門をくぐり飯盛山に辿り着くと、鶴ヶ城の天守閣は黒煙の中に見え隠れして「城は陥落したか、今は主君のために殉じよう」と、全員が自決した。20名のなかで1人だけ生き残った飯沼貞吉によって、白虎隊の忠義と悲運の物語は広く人々に知られるところとなった。春と秋の年2回行われる慰霊祭では、白虎隊を偲びその霊を慰める剣舞が奉納される。主君のために最後まで戦った若者たちが眠る場所。会津を訪れた際は手を合わせにきてほしい。おすすめ度:★☆☆☆☆2018.11.12
明治維新や戊辰戦争、勝者の明治新政府軍側から描かれる歴史が多いが、最後まで徳川家に忠誠を尽くし散っていった敗者側から歴史を眺めるのもとても大切だと思います。未来ある若い白虎隊の若者たちが命を落とした切ない歴史を思うと切なくなります。お墓までは階段で上がることも可能ですが、ベルトコンベアーが有料ですが、あっという間なのでお薦めです。せっかくならさざえ堂も不思議な建物で、見ごたえありますので、合わせて見学をお薦めいたします。
ここ飯盛山は会津観光に訪れたら必ずお参りする白虎隊最後の地。十九士のお墓や慰霊碑は百数十段の階段を登ったたところに位置し、ここからは会津の町を一望することが出来る。足の不自由な方は階段脇にある有料の「歩く歩道」を利用することができる。ただし、下りる時はご自分の足で降りなくてはならないのでご注意の程を。その時には、階段横にある坂道を利用いて下りるとをお勧めする。坂道に通じる階段途中には白虎隊に関連する展示館、その向こうにはさざえ堂、お庭などもあるので、時間をとってゆっくり坂道を降りてくるとよいと思う。
飯盛山の中腹部にある白虎二番隊19名の墓です、向かって右側には領内で戦死した31名の墓、左側には領外の少年兵62銘の墓があります。また、左手前に戊辰戦争で亡くなった会津藩の婦女子230名の弔いの石碑が建てられています。
飯盛山を長い階段を登るか電動のスロープを使用するかで上まで行くと会津若松市内が一望できます。お墓も山の上にあります。実際に市内、そして鶴ヶ城を見てみると鶴ヶ城はほんとうに点くらいでした見えませんでした。こちらで若い白虎隊が自刃せたというのはほんとうにかわいそうなお話。思いを馳せながら手を合わせ市内を眺望しました。
近くに無料の駐車場があります。スロープコンベアを使用するのであれば250円。健康と節約を意識するのであれば階段を使って登る事も出来ます。けっこうしんどいと思いますが。土産物屋が充実しておりトイレもきちんとあります。清潔なトイレでした。敷地内には白虎隊墓所以外にも白虎隊記念館やさざえ堂があるので併せて訪問しておく事をお勧めします。特にさざえ堂は素晴らしい。白虎隊記念館やさざえ堂の中に入る場合は有料。外から見るだけなら無料です。平日は空いてました。会津若松観光では外せない場所だと思います。
| 名前 |
白虎隊十九士の御廟所 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0242-39-1251 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒965-0003 福島県会津若松市一箕町大字八幡滝沢155 |
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白虎隊終焉の地慰霊の為に訪れました。お土産屋さんもたくさんあり県外の修学旅行の学生さんたちがとても多かった印象です。それほど白虎隊は有名なのだとしみじみ感じました。