穏やかな聖観世音菩薩が迎える高玉観音。
高玉観音の特徴
高玉観音は置賜三十三観音第七番札所です。
観音堂は堂内でのお参りが可能です。
県指定有形文化財としての価値があります。
駐車場に車を止めて50m程行くと公民館があります。その脇にも車を停める事が出来ます。平地なので直ぐにお参りか出来ます。2023.7.1
田舎の故郷にある観音さまです。
白鷹町高玉にある高玉観音です。置賜三十三観音霊場第7番札所で、御本尊は聖観世音菩薩。延暦15年(796)、坂上田村麻呂が奥羽征伐の際に創建、現在の観音堂は天保12年(1841)のものと伝えられます。有り難く、”聖観世”の御朱印を頂きました。
高玉観音は置賜三十三観音第七番札所で御本尊は《聖観世音菩薩》ですこちらの観音堂は置賜巡礼では珍しく堂内でお参りできました観音様は穏やかなお姿で迎えて下さいます前には〈県指定有形文化財〉の指定書が額装されて供えてあり文化財としても素晴らしい観音様なのだと感じております御朱印は境内で隣接する円福寺にていただきました駐車場は境内横に停めますけど10台位は停めれます。
| 名前 |
高玉観音 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0238-85-5295 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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高玉観音堂の創建年代は不詳で御法山円福寺(真言宗豊山派)の境内にあり山形県内最古の観音堂といわれています。伝承によると延暦十五年(796年)に坂上田村麻呂が東夷東征の凱旋の際に創建されたのが高玉観音堂の始まりと伝えられますが、これは高玉観音堂の御本尊の銅造観世音菩薩立像が七世紀末の白鳳時代に製作されたことに起因していて詳細は不明であり伝承の域をでません。明確なものとして永禄年間(1558年~1569年)に高玉城の守護神として創建されたのが始まりとされ、江戸時代中期に火災により焼失したがその後現在地に境内を移していて現在の観音堂は天保十二年(1841年)に再建されたものになります。高玉観音堂に祀られている銅造観世音菩薩立像は説明書によると像高二十九・五センチメートルで七世紀末白鳳時代に造られた山形県最古の金銅仏の一つで、火災の影響で右手先と顔面に損傷があるが白鳳期の特徴が良く表れている大変貴重な仏像になります。高玉観音堂は入母屋造り銅板葺き平入で桁行三間の梁間二間、正面一間向拝付きの建物で向拝木鼻には象と獅子が彫刻され欄間には中国故事の彫刻が施されています。高玉観音堂の脇に米沢藩第九代目藩主上杉鷹山(上杉治憲)公の功績を偲ぶ、土蔵造りの平屋建て切妻銅板葺き屋根妻入り白漆喰仕上げの外壁の「養蚕殿」があります。