京都千鳥酢で味わう老舗の鱒寿司。
ますのすし 青山総本舗の特徴
酢の癖がなく、優しい味わいの鱒寿司が楽しめます。
京都の千鳥酢を使用した上品な味わいが特徴です。
富山駅南口から徒歩5分のアクセスが便利な老舗店です。
鱒寿司の老舗です。地元の人のおすすめで行きました。美味しかったです特に特選鱒寿司が美味しいです。鱒の香りがありました。普通の鱒寿司も美味しいです。銘々包という個別包装があって便利でした。お土産にする場合、翌日までに食べたほうがいいです。翌々日には味が落ちました。
【鱒寿し 一段(2000円)!】朝8時過ぎに入店。先客無し。予約無しで買えるのは、2000円の一段か3800円の二段。特撰や特撰銘々包みは予約してないと買えないようだ。では、2000円の一段を購入。帰りのサンダーバードの車内で1時間位たったら、大人のおやつタイムで鱒寿司を開封。パッケージを開けて、鱒寿司を蓋に乗せて、ひっくり返して、笹の葉を外して、付属のプラスチックナイフでカット。では、いただきまーす。うむうむ。程よい厚みの鱒に、やや甘みはあるけど、さっぱりめのシャリ。鱒自体の塩加減も程よい感じ。確かに、美味しいなぁ。モグモグしながら、ふ思う。特撰って、どんなんやろか。また、富山行った時は、事前予約して、食べてみよう。ごちそうさまでした。
駅から歩いて直ぐのお店で、朝8時から開いてるのが良かったです。鱒寿司は、たてんより美味しかったです。
かなりメジャーなます寿司なので、日本橋とやま館で購入してみました。切った感じそんなに身は厚くない模様。青山総本舗には特選があるので、そちらの方は身が厚いんじゃないでしょうか。食べた感じ、身はレア(生)感は全く無く、酸味がちょっとありますね。脂感は殆ど無いです。個人的にはそんなに好きなタイプじゃないかなあ。源のますのすしとあまり変わらないような気がします。【2021/12/27追記】とやマルシェの富乃恵を覗いたら何やら風呂敷に包まれているものが。コレはなんぞやと確認したら鱒寿司なのだとか。たしかに「青山総本舗」って書いてありますな。特選鱒寿し一段なので2800円と高かったのですが購入してみました。外観は先程記載したとおり風呂敷に包まれています。これ、贈答にもってこいですね。風呂敷のデザインは個人的には好みではなかったのですが。風呂敷をあけると掛け紙のかかった通常の鱒寿司が登場。風呂敷に包まれていれば掛紙なくても良さそうですが、青山総本舗はしっかりとパッケージにもこだわってくれてますね。笹めくった感じは9月に通常の鱒寿司を日本橋とやま館で購入してますが、それよりも身がきれいな感じ。まあ、こっちは特選ですからね。切った感じも、さすが特選だけあって身が厚い。最後に味ですが、酸味も塩味もほとんどしないんですよ。ある意味純粋に鱒の味感じてくれみたいな雰囲気でした。酸味はともかく塩味は欲しかったなあ。醤油嫌いな人なので醤油つけたくないし。見栄えは良かったけど、味はちょっと好みではないです。
富山マルシェで購入しました。今まで食べた中で1番でしょう。これを食べたら他は食べられません!
富山へ行ったら必ずこちらの鱒寿司を買います。酢飯と鱒のバランスが絶妙です。とやマルシェでも買えるのが嬉しい。特選とノーマル両方いただきましたが、特選の方がやはり美味しい。鱒の風味・質感が好みです。お取り寄せも可能です。
お土産を購入しました。鱒寿司は、これまでに数度お土産でもらって食べた程度なので、他のお店との比較はできませんが普通に美味しかったです。容器が立派、笹の葉でとても綺麗に包まれています。黙っていても売れるのでしょうね…接客がおざなりだと感じました。
すっぱい!米の酢飯度合いはそこまで強くないけど、とにかく鱒がすっぱい。すっぱい中に旨味が強くてバランスが良くどんどん食べられる。鱒の厚さはそうでもない。あらかじめ切り目が入れてあり、ナイフは付属しない。箸付属。鱒の厚さ 3/5。
今日は青山さんの鱒のすしが食べたくなり買いました!脂の乗った桜鱒と昆布出汁が効いた酢飯絶品です。ライターであぶるホタルイカの素干と焼きラオス昆布も美味しいです。
名前 |
ますのすし 青山総本舗 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-432-5324 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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酢がそんなにキツくなく優しい味わいで、とても美味しかったです。