狛犬の顔と歴史が息づく。
都々古別神社の特徴
藤原鎌足に係る神社、歴史ある場所です。
大正10年作の狛犬が魅力的で印象に残ります。
急な階段に気を付けて、参拝の際は注意が必要です。
階段が急なのでご注意です。
藤原鎌足の係る神社だとか、なぜ玉川村に有るのか、不思議な気がしました。
狛犬メモ・大正10年(1921年)・小林寅五郎 作参拝口の目の前が道路なので注意。
おもしろいお顔の狛犬さんがいました。大黒様もいます。
1911参拝。一応調べて「陸奥國一之宮」っていうことで参拝したけど、どうやら社格的にそれとは違いそう。拝殿の額には「陸奥國一宮」と書いてあります。社格は郷社、社務所も公民館というか集会所の一部で宮司,祢宜さんの常駐はなし。御朱印も書き置きすらありません。津々古別の名前はこのあたりではよくある名前なのかもしれません。
道の反対側に車が置けます。
名前 |
都々古別神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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2022.6.5に参拝しました。歴史ある神社ですが、ややうらぶれている印象がありました。