赤い鳥居に囲まれた静寂。
手長稲荷神社の特徴
井戸式の手水舎がある珍しい神社です。
四国讃岐の手長稲荷大明神からの分霊です。
赤い鳥居が並ぶ静かな山野麓のパワースポットです。
社歴碑によれば享保九年(1724年)細谷村の一滴という行者が、四国讃岐を遍路し中村の手長稲荷大明神の大社から勧進(分霊)したとの事。御祭神倉稲魂神(うかのみたまのかみ)、大山祇神(おおやまつみのかみ)、天照大神(あまてらすおおかみ)
パワースポット。
地元の人は手長神社と呼んでいるそうです静かな山野麓に赤い鳥居が沢山ありました神社の由来の書き付けは見当たりませんトイレも何もないけど落ち着く場所でした。
名前 |
手長稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://yamagata-jinjyacho.or.jp/wp/jinjya/%E6%89%8B%E9%95%B7%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE |
評価 |
3.4 |
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井戸式の手水舎が有り珍しいと思いました。