海近で温まる、立山の湯。
氷見温泉郷 総湯の特徴
道の駅ひみ番屋街近くで便利な立地です。
高張性のナトリウム‐塩化物強塩泉が堪能できます。
露天風呂からは晴れた日は立山連邦が見えます。
道の駅ひみ氷見漁港場外市場ひみ番屋街にて食事後に仮眠してからの風呂行ってきました。施設自体はまだまだ新しく震災にも耐え抜いた立派な温泉施設です。サイズ感はそんなに大きくはありませんが復興に向けて活気づいていました。日曜日の15時頃に行きましたが一巡したのかお風呂場が空いていて休憩施設や食事場が混んでる状況。詳しい情報は皆さんのレポートをご参照ください。いつも通り他力本願です。支払いは現金は券売機で入場券を買って受付に渡す。QR決済対応してるので直接受付にて支払って下さい。湯温は40℃~42℃以下ぐらいで夏場は熱すぎて長湯出来ません。露天風呂は怪しげな集まりに占拠されてて諦めました。シャンプー・ボディーソープは備え付けであります。湯温高めで雪の降る地域なので冬の方が温泉を楽しめそうです。
ナトリウム‐塩化物強塩泉(高張性・中性・高温泉)pH7.25『道の駅氷見』の隣にある温泉施設です。主要国道から海岸線に入り比美乃江公園を目指して進めば比較的簡単にたどり着くことができましたので、わかりやすく迷うことはないでしょう。一階は受付と休憩兼食堂で浴室は二階にありました。ケミカル類は有りました。洗い場の洗面カランはやや短め。内湯はサウナ、水風呂、ジェット、源泉槽の構成。露天は源泉槽と炭酸浴槽がありました。お気に入りは露天源泉槽の寝湯。緩やかな傾斜になっていて、個人個々寝転ぶ位置をずらして水位を調整しやすく良い感じでくつろぎながら浸かる事ができ好感がもてました。
露天風呂もサウナもあってお湯も気持ちが良かった。備え付けのシャンプーもあり手ぶらでも大丈夫。施設内に食堂もあり広くて良い。もう少し湯船が広ければいいけどなぁーでもまた来たいと思います。
22.11.12 土曜日の12時くらいに利用。それほど混んでいませんでした。源泉掛け流しの天然温泉。泉質は塩化物強塩泉とのこと。濁りのないかなり黄色みの強い効きそうなお湯でした。内湯と露天風呂の間にウォータークーラーがありお風呂の途中でも水分補給できて良い。女湯の露天風呂からは立山連峰も見えて素晴らしいロケーション。サウナも広め。シャワーも時間が経つと勝手に止まるタイプではないので髪の長い人のシャンプーも流しやすいです。リンスインシャンプーとボディシャンプーが備え付けられていました。JAFの割引は土日祝は無しなので注意。
土曜日と日曜日祭日は朝7時(平日は10時)から入れて、夜は23時まで入れます。料金は大人一名650円です。食堂があるので食事も出来、お風呂から海が観れて、心身ともにリラックス出来ました。露天風呂には、炭酸泉も有りました。サウナも有りました(自分は未入浴)。駐車場が広く停めやすいので、助かりました。
成分が濃い高張性のため湯あたり注意!高張性の温泉は人の体よりも浸透圧が高いため温泉の成分が体内に吸収されやすくなる。漬物をイメージすると解りやすいだろうか。しかし刺激の強い温泉と言えるので湯あたりしやすくなる。そんなことから浴槽の壁には3〜5分程度を推奨している。露天風呂脇には休憩用の椅子が並んでいる。温泉に数分入っては椅子に座って心地よい海風を感じるのを繰り返すのが最高に気持ち良い。尚、炭酸泉もあるが動脈硬化に対する効能があるからかなんとなく地元の高齢の方々が多い。ちなみに炭酸泉は旧二酸化炭素泉を示すので、炭酸水素塩泉とは違う。
8月15日初訪問道の駅に併設されてる温泉施設です。1階はくつろぎスペースと食事ができます2階が大浴場があります天気が良く露天風呂から海を眺める事ができます。塩分が濃いのか?浸かるのは3分〜5分位が良いと書いてありました。
祝日22時チョイ前到着。道の駅に隣接している為か、閉館前でもそこそこの混雑。券売機は万札使用可。女湯~…洗い場×18(一部隣席仕切りアリ)、シャワー×2、内湯に露天風呂(一部屋根アリ)、寝湯、サウナにジャグジー。リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤー×6+有料×1…。下駄箱・脱衣ロッカー要100円玉(返却式)。貼り紙はありましたが、マスク無しで喋る客多数。泉質は茶色く、しょっぱかったw
PayPayでの支払いできます。サウナは12人ほど入れ、水風呂も広い。露天風呂に整い椅子沢山あって海風が気持ちよかった。内風呂にも椅子あり、ここからの海の眺めも良かった。お風呂は塩っけがある温泉。金沢から1時間弱なので昼からの旅行として楽しめるところでした。
名前 |
氷見温泉郷 総湯 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0766-74-2611 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

道の駅「ひみ番屋街」の少し北側に離れた独立場所にあります。内湯大浴場は緑がかった透明のお湯。露天風呂は半透明茶色のお湯。どちらも、大変、塩辛くて匂いも同じ。泉質は、ナトリウム強塩泉、高温で源泉掛け流しだそうなので納得。おそらく、内湯はろ過して透明にしてるのだと思います。その他、露天には、さら湯の炭酸風呂もあり、温泉側よりぬるめなので、皆、炭酸の方に入ってました。自分はせっかくの温泉なので、やせ我慢して茶色の温泉側に入ってました。露天風呂からは「ひみ番屋街」が一望。日本海からは少し離れていて、あまり見えません。お客さんは地元の人が多く、観光客は、旬の寒ぶりグルメに夢中で、あまりいませんでした。この後、数キロ離れた「ルートインホテル」に泊まり温泉大浴場に入りましたが、ほぼ全く同じ泉質でした。両方「氷見温泉郷」と記載がありますが離れているのて同じ源泉とは思えないのですが、氷見市内はどこからも同じような泉質の温泉が出ると言うことでしょうかね?どちらにしても氷見の人は気軽に、効能豊かな温泉に入れるので、うらやましいですね。