長沼の畑に水鳥集う!
大学橋記念公園の特徴
長沼の畑の中にポツンとある小さな公園で静かに過ごせます。
水鳥が多く集まり、自然観察に最適なスポットです。
大学生が突貫工事で運河を切り開いた歴史を記念しています。
長沼の畑の中にポツンとある公園。すごく小さい。駐車場は付いていて5台ほど停められる感じ。ガゼボの様な座れる所があるので、たまにお弁当を食べに来ている人がいる。近くには川があり、千歳川と繋がっているが農業用の水が流れ込む川なので綺麗ではない。向かいの通りは車通りが多い。周りは歩ける場所が多いのでワンコ散歩には最適。
畑作地にポツンとある小さな公園。駐車場と東屋のみの構成で何ら変哲もないスペースなのだが、界隈は冬の早朝、湧水の為、凍らない川、千歳川のけあらし(蒸気霧)によって周辺の木々に非常に綺麗な「霧氷」が発生するのだが、それらを観察、撮影する際の駐車場としても使える。寒冷地外の方々は「霧氷」を「樹氷」は混合している場合が多いが、状態としては別物。樹氷は豪雪地帯や山間部の高地で見られる木々に雪が積もったり、吹雪によって雪が着雪した状態で、有名なのは蔵王のスノーモンスターと呼ばれている状態。対して霧氷は、大気と河川等の温度差によって生じた水蒸気が木々に蒸着した状態。北海道弁で言ういわゆる「しばれた」日に起きる。しばれる…は「寒い」の上級の表現で、「寒い」では表現がたりない気温の時に使われる言葉だ。霧氷にしろ樹氷にしろ双方とても美しい自然現象にかわりはない。それを見る者は口々にこう言うであろう「うひょー!」と…
かつて、大学生達が突貫工事で運河を切り開いたようなことを記念して建てられた公園のようです。公園と言うよりも一時休憩所といった感じです。トイレはありません。冬期は除雪など行われないので雪に埋もれて使用出来ません。夏場もほとんど利用している方は見かけません。また、夏場は虫などもかなり多いので、子供連れの方は気をつけてくださいね。晩秋から初冬にかけて白鳥などの渡り鳥を見ることが出来ます。ここの前を通る車はかなりの速度で走行しているので出入りの際は十分注意してください。
最近、草を刈ってくれたらしく、スッキリ使いやすくなった。近くの川にサギが住みついていて、たまにキレイに飛んでいる。
大学橋そのものは大きくないが、日本各地の大学生が集まって運河を切り開いた、という由来がある。特に何も無い公園ですが、冬は渡り鳥がきます。駐車場が雪に閉ざされるのでご注意ください。
何も、手入れしない、自然が無くなてだ。
な~んにも無いです。
スタッフさん達がとても親切!
駐車スペース有るので休憩スポット。
名前 |
大学橋記念公園 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

ここには水鳥がたくさん集まる…車も止められるしいいね!