昭和30年代のレトロ感を楽しむ。
旧髙城商店 (札幌景観資産第25号)の特徴
昭和30年代を感じさせる風格ある木造商店です。
北海道特有の洋と和が融合した独特な建築様式です。
見事な石蔵が佇むレトロな雰囲気が魅力です。
後世に残したい建物北海道特有な洋と和が混ざった木造建築木造の商店も素晴らしいが奥に見える石蔵も素晴らしい。
もう閉店してから10年以上になりましたね。
昭和30年代感半端ない!必見ですよ。植物がまたいい雰囲気出してる!ここを自転車で通るときマジマジと見ていきます。
レトロな昭和な感じが好きですが、営業はしておらず、寂しいですね……
閉店しました。現在自販機のみの営業です。
札幌市の景観資産に指定されている古い建物です。初夏からは建屋にツタが青々と茂り、絵画のような味わい深い外観となります。商店として今も現役で実使用されています。
レトロ感がいいです。
北8条線札幌景観資産第25号⇒堂々とした風格のある木造で、時を重ねた酒屋独特の看板が昭和の時代を感じさせる。80年以上経っても当時のままの下見板張りの木造の商店がそのまま保存され、独特の雰囲気を醸し出している。
名前 |
旧髙城商店 (札幌景観資産第25号) |
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ジャンル |
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住所 |
〒060-0907 北海道札幌市東区北7条東4丁目28−44 |
評価 |
4.4 |
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映画のセットかと見まごうような、レトロで風格ある個人商店です。2024年7月現在、お店はもう閉業されていて自販機だけが動いています。札幌駅に近い北8通り沿い、新幹線の延伸もあってあちこちで再開発や各種工事が進んでいる地域ですが、いつまでもこのまま残っていてほしいと願わずにはいられない、美しくてかっこいい建物です。札幌市HPでは札幌市景観資産第25号「髙城(たかぎ)商店」建設年:昭和7(1932)年頃構造:木造、石造(倉庫)指定年月日:平成21(2009)年3月31日その他:個人宅につき非公開※敷地内無断立入り禁止。との記載があります。