北海道開拓の歴史がここに。
北海道立文書館の特徴
美しいバロック様式の建物で、訪れる価値ありです。
北海道の開拓の歴史を夢想できる貴重な文書が揃っています。
秋には銀杏並木が美しく、訪問の絶好のシーズンです。
北海道全小学校の校歌が、本で調べる事が出来ました。
北海道立図書館で繋がっています。昔のことを調べるならもってこいの場所です。様々な公文書が残っています。マイクロフィルムの扱い方なども親切に教えてくれます。
北海道に入植した人達の記録が残っています。
二階の自習室には、卓上の扇風機がありました。暑い日には、いいと思います。
道庁の資料を見にやって来ました。新しい建物で北海道立図書館と空中の渡り廊下で繋がっています。
道庁赤れんが庁舎内から移転、5月26日(火)にオープンした。幕末以降の北海道関連の公文書•歴史資料を収蔵、閲覧できる。総事業費約16億円、鉄筋コンクリート3階建て延3千㎡。道立図書館本館と連絡通路でつながっている。
箱館奉行所文書を閲覧しに行きました。最近はデジタルアーカイブでも公開されています。また、読み下し文が用意されているものもあり、古文書の毛筆書体を読めなくても調査できます。
非常に歴史的なバロック様式の建物(約2発)(原文)很有歷史的巴洛克式建築物(2約拍攝)
綺麗な建築物でした。
名前 |
北海道立文書館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-386-8521 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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琴似・山鼻屯田兵名簿「屯田兵A4-504」が所蔵されています名簿は西南戦争出征前と帰還後 税所大尉手帳書抜名簿には「兵器弾薬運送方屯田兵家族39名」の他に病名、負傷、死亡等々の日付、場所の記載も有ります 実物を見られようですが、電話で確認してから出掛けてください 駐車場は北海道立図書館横に駐車場ありますJR大麻駅下車8~9分位です。