春の山菜展で薬草の魅力発見!
北海道立衛生研究所の特徴
春の山菜展は毎年開催され、多くの訪問者で賑わいます。
薬用植物の調査研究が行われている特別な場所です。
一般公開は年に数回、貴重な機会を提供しています。
薬用植物の調査研究を行っている植物園の一般公開は7月16日(金)13:30~15:30まで。漢方で使われるドクダミ、ゲンノショウコ、エゾウコギなど約700種類の薬用植物が見られる。入場は無料(2021.7.9現在)インドで最初に確認された新型コロナウイルス変異株(デルタ株)の検査を6月4日から実施している(2021.6.11現在)
仕事で来てます。一般の人が入れる場所ではないようなので評価のしようがありません。
春の山菜展2019で薬草園を訪れました。さまざま植物が植えられているのを間近に見ることができ、間違えやすい食用植物と毒草の違いなどがパネルで展示されていました。「日本の三大毒草」というドキリとする鉢植えもありました。スタッフの解説も丁寧で良かったです。
ここはアクセスが良い場所ではありません。地下鉄ならば北18条駅ですが、かなり歩きます。ここは北海道立の研究所ですが、時期は限られますが、一般に公開しています。GW開けの薬草展示がそれです。ここでは北海道にある薬草(または食用可能な山菜)と似ている毒草の区別がしやすいように両方展示しています。実はこの時期以外にも公開はしているようです。
北海道立衛生研究所は、公衆衛生の向上を目的として北海道が設置する研究所である。ボツリヌス菌による食中毒の血清療法とエキノコックス症の疫学と血清診断などでは、国際的に高い評価を得ている。
2018年5月12日 春の山菜展を見にいきました。毒草と食用の山菜の見分け方などが学べて面白かった。
名前 |
北海道立衛生研究所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-747-2711 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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春の山菜展に行って来ました。道立衛生研究所の説明を聴いてとても為になりました。忘れがちになった記憶が徐々に蘇って来ました。自分で取った山菜は自信が無いものは他人にあげない、貰わないと言っていました。山菜の見極めかた、毒の有り、なし、はっきりと分かり為に成りました。小冊子等も貰いおおいに役に立ち今日1日は充実しました。