廃校の阿古小学校で島の歴史探訪。
三宅島郷土資料館の特徴
小学校の建物を利用したユニークな資料館です。
三宅島の人々の暮らしに関する資料が充実しています。
窓口の対応が非常に親切で、訪れやすい雰囲気があります。
2階は入館料200円(撮影禁止)、1階は無料見学可。
廃校となった阿古小学校を改修し、1998年4月23日に開館した。1Fは、入場料は不要で、図書館が併設されている。三宅島の立体模型も展示されており、タイミングが合えば、旧三宅島の職員の方がボランティアをされており、噴火の際の生々しい体験を聞くことができる。郷土資料館へは1Fの事務局前の自販機で入場券を購入し、2Fの展示室エリアへエントリーすることができる。尚、2Fの展示物は撮影禁止なので要注意。展示室は旧教室毎に設けられており、順に巡回する形。【展示室1】三宅島のあけぼの【展示室2】三宅島の神社と信仰【展示室3】流人文化【展示室4】黒潮の恵み【展示室5】火山の歴史余談・・・旧さるびあ丸で使用していた行き先表示板も、寄贈の末当館で保存、展示されていますよ!!入館料/一般200円(15名以上で団体割引あり)中学生以下、65歳以上 無料開館時間/午前10時~午後5時まで休館日/毎週水曜日、年末年始(12/29~1/3)島内交通/村営バス【阿古】下車徒歩2分。
2024年8月10日に見学しました。営業時間の都合で午後に見学しましたが、島内を散策するのであれば、最初に訪れたい資料館だと感じます。展示室内は、撮影禁止でしたので、個人的に興味を引いた展示について書き記します。(展示室以外は、撮影可)①島内には、他の島よりも多くの式内社が点在しています。延長5年927年に編纂された延喜式神名帳に12社も掲載されています。②富賀神社の縁起が記された「三宅記」を読むと、島独自の信仰形態と三島大明神への信仰が、融合していることが分かりました。物見処遺跡(積石遺跡)のように仏教経典の文字を石に一字ずつ墨書したものも本州の影響かと思います。③御祭神社の神楽を記録した写真が展示されています。国譲り神話に登場する事代主命(コトシロヌシノミコト)が、大蛇を退治するストーリーが描かれていて貴重だと思います。④三宅島神着出身で日本社会党委員長となった浅沼稲次郎氏の事績が展示されています。演説中に凶刃に倒れたことは、ご存知の方も多いと思います。学校の旧校舎を活用した施設のようです。
小学校の建物をそのまま利用しているのが興味深い。テーマごとに展示しているが、流人だけで1テーマ設けているのが○。年表に御蔵島の独立が書いてなかったような気がするがなんかあるのかなやっぱりとか思ってしまう。
もう少し三宅島の人々の暮らし方について、昔と今の比較ができる資料があって欲しかった。噴火の影響もあるとはあもいますが、かつての華やかだった時代の三宅島が知りたかったです。
流人にまつわる展示が興味深い。絵画も一見の価値あり。
2階は有料200円で資料館、1階は無料で図書館や三宅島内の学校の歴史などが展示されてます。ここにいくと三宅島のいろんなことが知れます。
三宅島に来たらぜひ寄って欲しい場所です。気さくな年配の管理人の方の説明が最初にあり、その後は自由閲覧。島が出来た生い立ちから現在までの歴史が知れます。一番興味があったのは島流しの歴史でした。江戸時代にどんなに人が、どのような形で流刑になり、どのように生活していたのかが詳しく知れて面白かったです。その他にも火山の歴史や縄文弥生時代の交易や遺跡遺物など大変勉強になりました。
廃校を利用した施設です。残暑の季節に訪れましたが、紙コップと魔法瓶が机に置かれており、無料で水分補給できました。訪問者はかなり少なくゆっくりとした時間が流れているように感じました。一階には受付、児童図書コーナー、お神輿の展示コーナー、廃校になった小中学校のいろいろな物が展示され、二階は三宅島に縁のある画家の作品や歴史的資料の数々が展示されていました。流人の生命手帳には指名と罪状らしき文字の並びが書かれてあり、貴重な資料だと思いました。2000年の噴火に関する展示では何月何日に何が起こったかという細かな情報が公開されており、三宅島の火山についていろいろと知ることができました。受付の方は親切に対応してくれました。
| 名前 |
三宅島郷土資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
04994-5-1454 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 10:00~17:00 |
| HP |
https://www.vill.miyake.tokyo.jp/kakuka/kyouikuiinkai/shisetsu/siryoukan.html |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
三宅島に行ったらまず最初にここに寄って勉強すべし。