地元の味、ダールラーメンのとろみ。
道の駅 区界高原の特徴
岩手県道の駅区界高原で食べるダールラーメンのあっさり味がクセになる。
リニューアルオープン後初訪問の友情キムチラーメンは特におすすめです。
坂道を登った先に隠れた魅力、風光明媚な国道106号沿いの道の駅です。
盛岡から国道106号線を約30分。宮古市の玄関口にある高原エリアの道の駅です。GWの2025/4/27に訪問。立ち寄っている人が居ませんでした。売店もたいしたものは有りません。
国道106号、道の駅区界は北上山地標高700mに有ります。今日は休みで天気良好なんでおにぎり持参でカミサンとで往復400km走行、兜明神岳に散策に来ました、秋の柔らかい光に木々の多彩な色使いに澄んだ空気、まことに感じる事は無なんですが食べる事は道の駅自家製蕎麦とマエタケ天ぷらにおにぎり、今日も贅沢な昼食でした。それに4フクロ1000円のじもと宮古中村屋の煎餅を買いまして自宅でお茶しながら紅葉の写真を堪能しました。今日一日無事に生きられました。
岩手県道の駅スタンプラリー最後の場所はこちらでした。トイレが今はほぼ見ることがない洋式のボットンタイプで使用するのが怖かったです(^^;;スタンプは外にも中にもあります。真ん中をしっかり押さないと薄いので注意です。店内の食事どころでポテトを買いましたが、一番人気だけありあつあつで美味しかったです!
4度目の訪問1回目は、『道の駅スタンプ』2回目は、『道の駅カード』3回目は、『道の駅キップ』そして4度目は、『道の駅カード・第2弾』道が様変わりしてて、宮古からだと【自動車専用道路】を縫うように進まなきゃならない。が、周りに車がいないので気持ち良く走れて、意外と早く着いた気がします。今回、昼前の到着でしたがネタになりそうなメニューを見つけ、食べて来ました。ちなみに、【自動車専用道路】が出来たお陰で「知る人ぞ知る」道の駅になってました。※【自動車専用道路】に乗っちゃうと辿り着けませんから。
あまり活気がありませんでした やはりバイパス道ができたのが大きいのか。
ダールラーメン食べました。うーん、これうまいっすか!? きくらげは嬉しい量でした。なんか、バーミヤンのレンチンラーメンと同じ味する気がする。
蕎麦湯にとろみがあるように、本来お蕎麦も口に入れた時はとろっとしないといけない。久しぶりでそんなお蕎麦を頂きました。少し薄味だけど生卵との相性は良さそう。好みでお醤油、唐辛子も。
黄色い建物が印象的な道の駅です。ただ、左側の大きな建物と右奥のレストランだった建物は使われておらず、中央の建物の中もほとんど品物のない極限まで寂れた状態でした。レストランを利用する人以外は立ち寄る意味がないと思います。
ズバリ!そばカツ丼!カツ丼のご飯を蕎麦に入れ替えたやつ。実に面白い発想に食い付きましたが、つゆはやや濃いめ、区界そばはしっかりとその風味が感じられ、熱々でものびにくい。いなり2個は券売機には無いメニューですが、カウンター脇におにぎりと並んでいて、現金で会計可能。
名前 |
道の駅 区界高原 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0193-77-2266 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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2025/05再訪。今回もあまり人がいなくて寂しい感じ。どうしてもここのポテトと蕎麦が食べたくて、宮古向けの途中で立ち寄り。盛岡宮古間のチェックポイント。特に宮古から盛岡に向かうときはあと少しで盛岡に着くと実感する場所。そして蕎麦も美味しいけど、フライドポテトがすごく美味しい。いつも塩抜きで注文。ここのポテトが一番美味しいと思う。道路が新しくなって利用者が減ったかもしれないが、ポテトを買うためだけに盛岡側から行くなら新区界トンネルを通って戻る方向に進むのが早く到着できる。昔は外に券売機があったが今は建物の中にある。また、店内に100円ショップのようなコーナーがあり、海に向かう際などに忘れたのもなどが有れば補充できる商品もあって便利。