黄金岬で夕陽と癒しを。
黄金岬海浜公園の特徴
天候に関わらず楽しめる絶景が広がっている公園です。
夕日やマジックアワーに染まる海の美しさは格別です。
かつてのニシン見張り台としての歴史を誇るスポットです。
夏になると訪れたい場所です。オロロンラインをひたすらドライブして行くと、たどり着きます。道中いくつものトンネルがあり、湿気で車の窓が曇るハプニングも、その時ならではのことです。黄金岬の駐車場に着くと、近場でキャンプしている家族連れも多く見られました。潮干狩りも楽しめる、良い場所です。海も穏やかで、心が鎮まります。夕日もいつか眺めてみたいです。
気軽に行ける癒しの場でしょうか。風景を眺めるのも良し海の家で買ったカニ釣りの餌で遊ぶのも良しスペースは狭いけどキャンプ場も有ります。海の家は現在2件しか無いですがどちらも、優しい人久々に来て良かったです。
夕日がこの岬を黄金色に染まるからついた名称かと思いましたが、昔ニシンが押し寄せて海が黄金色に輝いた様子から名付けられたみたい。ここの高台にあるふるさと館でそんな事が書いてあったような。道向かいにトイレと食事処、小さいけど無料キャンプ場があります。駐車場はそのキャンプサイトの前に停められます。
夕陽からマジックアワーまで、本当に綺麗でした。空の青も海の青も綺麗に混ざり合っていました。道を挟んで向かいに車を停められるスペースがあります。海辺の岩場までに続いてる道は閉鎖されていました。もう少しあったかい時期だとカニが釣れるのかな?日が沈み始めると肌寒いので暖かくして行くといいと思います!
サンセットを見るのはいつぶりだろうか。すごくキレイ✨沈むスピードが早くて時間は思ったよりも速く過ぎてしまうんだと。一瞬一瞬大切にしたいと考えてしまいました。😌
今日の黄金岬、海辺で遊ぶ家族とソロキャンプの男性と散策する数人しかいませんでした。波も荒く初夏とは全く違いました。
夕焼けは相変わらず綺麗。ちょっと行った時期が寒かったので今度は暖かい時に行ってみたい。
かつてニシンの見張り台だった岬、夕陽に映し出されたニシンの群、がきらきらと黄金色に輝きながら押し寄せたことから「黄金岬」と呼ばれるようになった。黄金岬から見る夕陽は、平成12年に「日本の夕陽百選」にも認定されている。黄金岬を形作っている岩礁(岩場)は、カンラン石玄武岩柱状節理と言い、層雲峡などと同じだそうだ。また冬の黄金岬は波の激しい事でも有名で、世界三大波濤に選ばれており、それを記念して岬には波濤の門という石碑がある。
天気が良くて、キャンプ場もテントを立てる場所もなかったです。子供達はカニ釣りに夢中のようでした。非常に良い所です。
名前 |
黄金岬海浜公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0164-43-6817 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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天気の良いときも曇り気味の時もキレイな景色が見られます。定期的に見に行きたくなる海です。夕方の日没近くはとても美しいです。