能登の古刹、本念寺でご参拝。
本念寺の特徴
能登に位置する本念寺は、古刹の代表格として地域住民に親しまれています。
秋の羽咋神社例大祭では、見返り阿弥陀如来の法要が行われて賑わいます。
本念寺は住民のウォーキングコースにもなり、地域との結びつきが強いお寺です。
本念寺:仏教王国、能登における古刹の代表格です。墓参りの際、行き来している出入口に偶然?咲いてた、花。云十年来墓参しているが、記憶にない花。名は、「ブッドレア」。憶えられるかな?※2020年月日(日)※降雪も無く、暖冬の年末始、目出度く温かい令和2年となった。寒の入りを過ぎても、更には、大寒が明け,立春となっても、温かさの連続。この異常な暖かさ、地球温暖化か? と連日の連想。漸くの事で、日(日)、気温はマイナス3度ほど。ウッスラと、初雪化粧した本念寺境内の様子です。
真宗大谷派 見返り阿弥陀如来九月二十五日羽咋神社例大祭には法要が営まれます。
普通の寺なにもない。
2019、09、23~25 本念寺で、の催し(羽咋の法事)・住職から、報恩講の催しに先立って、御堂等の五色幕張り作業の依頼があった。・幕張り作業は初めてで、早めに、御堂等へ出向いた。・作業は、専用道具で幕を連ねる「 紐 」を釘に引っ掛け、御堂周りの廊下に立てた梯子を上り、「 紐 」を「 釘 」に、固定さす。・廊下から見上げた「 釘 」の位置までの、高いこと‼、高いこと‼・五色幕張り作業に関わって、その難しさを初体験、作業模様の一コマをアップします。・報恩講時限定で用意される食事会は、輪島塗の御前一式に「盛り付けた」美味しい食事、今年も頂いた。
本念寺は、日頃の街中ウオーキングコースに取り入れてあり、ひろく住民に慕われているお寺です。久し振りに山門を潜ると、稀にみる大きな工事用の足場。先般の台風による屋根瓦の落下等の被害。見上げるだけで、足元が震える我が。無事、瓦葺が終えるよう、願うのみ。
縁あって、本念寺御堂へお参りする、又は次年度開催の主要寺務打ち合わせ会議に出席のため、お寺へ立ち寄る機会が増えた。年末に除夜の鐘を撞こう、との案内板が掲出。近所に居ながら参加したことが無いので、この年末、厳寒の時間帯だが、気合を入れ、除夜の鐘撞に参加するぞ!
先日(2017.11.01)共同部部長と「共同墓建立に伴うご案内板」を掲出した。取り合えず仮設、別途、風雨に耐えるよう、固定する住職が、この先々のことを視ての施策、皆に喜ばれるよう願う。
名前 |
本念寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0767-22-0355 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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2021/03※春の報恩講が催されたが、事情あって欠席、後日、寸志を差し上げ。御礼をいただいた。開封のところ、ボールペンに「本念寺」と、刻印があり、住職の「いき渡った」心配りに、感謝。先日(2017.11.01)共同部部長と「共同墓建立に伴うご案内板」を掲出した。取り合えず仮設、別途、風雨に耐えるよう、固定する住職が、この先々のことを視ての施策、皆に喜ばれるよう願う。