波上宮の神聖な一ノ鳥居。
波上宮 一ノ鳥居の特徴
大きな一ノ鳥居が印象的で、手前には護国寺もあります。
昭和20年に沖縄戦を乗り越えた神社の歴史に感動します。
かつて朱色だったとのことで、色彩の変化も興味深いです。
大きい鳥居です。
また来沖できたので、お礼と挨拶に。南国要素と神社のマッチングが本当に良い。駐車場ありますが、少ないので近場の駐車場にいれるのが良いと思います。
波上宮の入り口にある一ノ鳥居です。車で入って行けます。
市内の神社のひとつ。敷地内の他のモニュメントを見るための経路があります。祈って願い事をする場所。神社の大部分には、祈る方法と各アイテムの目的について英語の指示があります。あなたにビーチを示すための道があります。無料。神社専用の敷地内に駐車場がいくつかあります。敷地内に自動販売機とバスルームがあります。(原文)One of the shrines in the city. Has a pathway to see other monuments on site. A place to pray and make a wish. The major part of the shrine have English directions on how to pray and also what each item is for.Has a path to show you the beach.Free. Has a few parking on sites for the shrine only. Has a vending machine and bathroom on site.
波上宮の入口、神聖な一ノ鳥居。
昭和20年(1945年)、境内は激しい沖縄戦の中で鳥居を残し、全てが灰燼に帰してしまった。平成2年(1990年)御大典を記念して一の鳥居を改築。(Wikipediaより抜粋)一の鳥居を近くで拝見すると、とても壮大で掲げられている扁額が素晴らしいです。鳥居の色は、黒色?濃い茶色をしています。現在の一ノ鳥居は明神造りですが、以前は神明造りでした。また、今ある一ノ鳥居は実は二ノ鳥居で、先の大戦後間もない時期には、西武門交差点付近に大きな神明造りの大鳥居がありました。実は波上宮には三ノ鳥居までありました。しかし先の大戦後、周辺の開発や道路拡張で撤去されたそうです。撤去された鳥居がどう処分されたのかは不明です。以下のHP内に、米兵が撮影した三枚の写真にしっかりと三基の鳥居が写っているので、実在していたのは間違いないと思います。※【グダグダ(β)波の上大通り・波上宮参道 HP】に以下の内容が記載されています。「波之上大通りの入り口、西武門には、戦火をくぐり抜けた大鳥居が確かに建っていた。それがいつの間にか姿を消してしまった。(略)その大鳥居の幻を描きながら、それのあったあたりを通ると護国寺前までならんでいた石灯籠が無くなっていることに気づいた。参道の道幅をひろくするために撤去されたらしい。なはわらび行状記/鳥居と燈籠 p63-65」
印象的な鳥居⛩デス、、以前の色は朱の色だった様に思うのですが!大晦日は、沖縄で1番の人出デス。
名前 |
波上宮 一ノ鳥居 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
098-868-3697 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.6 |
周辺のオススメ

海から上がると左手に護国寺の手前に堂々と現れます。一見のかちがあります。