弘前のソウルフード、つがる漬け。
㈲鎌田屋商店の特徴
弘前市のソウルフード、津軽漬けが絶品で人気です。
県外への贈り物にも最適な、青森の味が揃っています。
親切なスタッフが、スムーズに箱詰め発送してくれます。
青森民のソウルフードつがる漬をはじめタラコやスジコ、果てはリンゴジュースまで青森の味が勢揃いしたお店贈り物に悩んだ時の強い味方です。
イトーヨーカドーやユニバースでも一部取扱いはありますが、やはり本店でいろんなものを見てみるのも楽しいです。サイズもあるので、お土産ならここに行ったほうが郵送もしてくれるのでいいです。郵送に関しては店員さんがパッパッとパソコン売ってくれるので自分で伝票書く煩わしさはありません。商品によっては袋もつけてくれます。ただ雰囲気は静かでなんだかなーな感じです。愛想とかはそんな、ないかな。いらっしゃいませーくらい。
祖母が青森出身で入院するまでに食べたいと突如言われてしまい、お急ぎでネット注文したところすぐ発送して頂いたみたいで無事届きとても喜んでました。つがる漬けも美味しくて大満足です!親切な対応ありがとうございました。また購入させて頂きます。
定番のお土産物。津軽、弘前に来たら、これを買って宅配便で送って下さい。喜ばれますよ。地元のソウルフードです。
「かまだやの!つがるづげ〜〜!!」津軽のスーパースター黒石八郎氏の雄叫びCMで弘前市民にはお馴染みのつがる漬け。強力なライバルでねぶた漬けなるものもありますがやはり我々弘前つがりあんとしてはつがる漬けを応援せざるを得ないのであります!。
従業員の応対が、感じが良く、優しいありがとうございました道に迷って偶然見つけたお店だったのですが、目指していた弘前公園の桜も、寒くて車から降りられず、お昼の予定のお店はお休みで、ガッカリ😞💨お店の方の対応が良く大満足でした。
弘前のソウルフード津軽漬けの本舗。津軽漬け以外にも海産物・加工品などおすすめは多数。全国に発送も可能です。
弘前市民のソウルフードと言っても過言ではないでしょう。類似品として「ねぶた漬け」がありますが、1950年に商品化された「つがる漬け」に対し、「ねぶた漬け」は1966年に商品化の後発品です。売り方がうまくて今では「ねぶた漬け」の方が有名なのが歯がゆいですが・・・。庶民の味として長年親しまれてきた「つがる漬け」は家庭用からお土産まで、数の子の割合でバリエーションがあります。津軽地方のスーパーならほぼ確実に置いてます。家庭用の一番安いやつでいいなら、そこいら辺のスーパーでも買えます。
青森で漬け物で検索したらこちらが。弘前城から近くちょっとしたお土産にミニパックや5袋パックなどありました。よい意味で飾らない昔からの漬け物やさんのイメージでした。
名前 |
㈲鎌田屋商店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0172-33-8000 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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津軽漬けは鎌田屋ですよ やっぱり。