沖縄最古のコンクリート建築。
大宜味村役場旧庁舎(国指定重要文化財)の特徴
大正14年に建てられた沖縄最古の鉄筋コンクリート造の歴史的建物です。
沖縄戦を生き抜いた貴重な建築物として、文化財に指定されています。
ヤンバルアートフェスティバルの会場にもなり、地域のアートシーンに貢献しています。
沖縄で数少ない戦前のコンクリート建築。時間があれば、是非見るべきかな、と。本土でも、なかなか見れないと思います。
沖縄県、最古のコンクリート建築とされる、旧大宜味村役場へヤンバルアートフェスティバルの機会に入る事ができました(^^)。2階にある村長室へと登る階段は狭く、天井に頭があたるかと思いました(笑)。
沖縄で最も古いコンクリート建造物。先の第二次世界大戦で沖縄は大部分の建物が焼失したため、貴重な史料でもあります。やんばる路ドライブの合間にぜひお立ち寄りください👍
沖縄最古のコンクリート建造物。とてもモダンな建造物でした。
アートフェスティバルのいち会場になってました。今後も壊すことなく、何かに再利用して欲しい素敵な建物でした。一棟貸しのホテルなんかになったら、絶対に泊まってみたい!
築大正14年!沖縄の歴史的建造物。玄関左右に石材のカウンターがあり、過去の人々はここで受付したのかなぁ?と当時の風景が瞼に浮かぶ。真鍮のドアノブにも感慨深い。
重要文化財にも指定されてます。古いコンクリートの建物!外部のメンテナンスもう少し綺麗にして、欲しい!
沖縄にある大正時代の建物。保存状態も良かったです。
沖縄で一番古い鉄筋コンクリートの建物。建物よりも木に挟まった赤い人形が気になります。
名前 |
大宜味村役場旧庁舎(国指定重要文化財) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0980-44-3006 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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大正14年(1925年)につくられた沖縄で現存する最古の鉄筋コンクリート造の建物。中にはは入れません。