歴史感じる浅野川大橋。
浅野川大橋の特徴
大正11年に完成した国の登録有形文化財の橋です。
橋から眺める浅野川の風情は格別で心を癒します。
東茶屋街や風情ある町並みに近く散策にも最適です。
今も昔もその姿は殆ど変わらず変わったのは人の往来か?金沢を語る上で外せない『女川の浅野川にかかる橋』橋場町はその昔金沢の中心地として栄え、映画館も川沿いにあった。緩やかな川の流れを利用して昔は橋から友禅流しの風景がそこにはあった。今は無き金沢の文豪の出身 馬場小学校も近くにあった。
ひがし茶屋街訪問時に通過。思ってたよりも有名な橋だったみたい🤔橋上からの景色は綺麗でした。
金沢駅から向かうひがし茶屋街への入り口にかかる橋で橋そのものを渡るとあまり感じませんが、離れた場所からこの橋を見ていただき全景を見ることをお勧めしますし、特に、夜はライティングされるのでシルエットの印象が強くのこる橋です😊橋の周辺には、主計町茶屋街が川のほとりに建ち並んでいたり、桜の時期🌸には、桜を散策しながら歩くのが気持ち良いです👍
金沢を代表する観光名所の一つである、アーチ型の橋です。見ていても金沢っぽくて上品な感じがします。この橋を渡ると有名な観光名所である「ひがし茶屋街」がすぐです。金沢の街中を流れる浅野川にかかるアーチ型の由緒ある橋です。交通量はかなり多いと思います。金沢駅側の橋のそばに浅野川稲荷神社という小さな神社があります。川沿いにのんびり散歩するだけでも、すごく風情を感じられる場所であると思いました。訪れる人に憩いを与える橋だと感じました。
自転車で通ったついでに写真撮影。橋から川底が見れるほど水が澄んでいて、緩やかに流れてる。鮎かウグイみたいな魚もいました。奥には小さな橋がいくつかかかっており、とてもきれいな景観。河川敷ではランニングする人や犬を連れて散歩してる人など様々。車じゃ通るだけだけど、徒歩か自転車だと簡単にいけるのでいいですね。
渡りがいがある橋です🌉浴衣を着て歩くととても風情があります。
橋の南側の橋場町緑地に火の見櫓があり、百万石まつり前夜には灯籠流しに使う灯籠がそのまわりに置かれていました。
周辺も整備されていて橋のアーチ橋脚も綺麗ですが、立地上仕方ないとはいえ(水辺+植栽・草叢多め)冬以外は羽虫や蚊、小バエといった虫がとても多いです。除草や剪定といった作業が追いついていないという雰囲気を感じました。虫除けを準備したほうが無難です。
2022年6月23日加賀友禅燈ろう流し。
名前 |
浅野川大橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/spot/detail_10003.html |
評価 |
4.1 |
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