加賀本多家の魅力発見!
加賀本多博物館の特徴
加賀藩の歴史や本多家の貴重な所蔵品が展示されています。
武具や文化資料が多数揃い、興味深い展示内容です。
館長によるギャラリートークイベントが定期的に行われています。
石川県立博物館のすぐ隣にあり、共通券(セット券)でお得に入れるので、せっかくの機会にと思い立ち寄りました。館内はそれほど広くありませんが、展示内容はしっかりしていて、加賀藩の重臣・本多家に伝わる甲冑や刀剣、槍、火縄銃など、侍の武具がずらりと並ぶ見応えのある空間です。中でも、鎧や兜の造形はとても美しく、細部の装飾や色使いにまで職人技が感じられます。戦国時代から江戸時代にかけての武士文化の重厚さが伝わってきて、サムライ好き・刀剣好きの人にはテンションが上がる内容だと思います。館内の照明も落ち着いていて、展示物がより際立つように工夫されており、短時間でも満足感のある見学になりました。展示数はそれほど多くないため、15分ほどで一通り見終わる規模ですが、金沢城や石川県立博物館の見学とセットで回ると、歴史散策としてちょうどいいボリューム感です。コンパクトながらも、武家文化の誇りと美を感じられる博物館でした。
徳川家康の重臣である本多正信の息子が、加賀で5万石を拝領し前田家に仕えていたことすら知りませんでした。勉強になりました。
事前に予定はしていなかったのですが、歴史博物館と同じ入口で共通観覧券もあることで入館しました。戦国から江戸初期辺りを中心とした展示物で、なかなか面白かったです。展示室内の写真撮影は基本的には不可ですが、撮影可能な品もあるので、よく確認する必要あり。
武具が山程あって楽しかったです。
歴史好きなら外せない本多家の歴史、収蔵品が展示されており、併設されている歴史博物館との共通券500円で入館できるのでお得です。
藩政時代の文化 歴史を知る博物館です。本多家とは、加賀百万石と言われる加賀藩には一万石以上の禄を与えられた大名クラスの重臣で年寄役をつとめる家が8つありました。その一つの大名禄高は五万石た破格でした。
【 2024/06/11(火)拝観 】北陸旅の3日目、🏨→加賀藩祖前田利家を祀る「尾山神社」⛩️→「金沢城🏯」→「兼六園」→「石川県立歴史博物館」と巡り、石川県立歴史博物館との共通券(一般¥500)を購入し、こちらの「加賀本多博物館」を拝観しました。「加賀百万石」といわれる加賀藩には、1万石以上の禄(ろく)を与えられた大名クラスの重臣で、年寄役を勤める家が8つありました。これは「八家(はっか)」と呼ばれ、平時には藩内の政務を統括し、戦時には軍団の長となる藩内最上級の家柄でした。八家の一つである本多家は、大名の3分の2が禄高5万石以下であった江戸時代に、5万石という破格の高禄を受けました。また、本多家には藩主前田家より、3代利常(としつね)6女・春姫、12代斉広(なりなが)7女・寿々姫(すずひめ)の2度にわたる姫君のお輿入れ(おこしいれ)がありました。本多家初代の政重(まさしげ)は徳川家康の重臣正信(まさのぶ)の次男ですが、奉公先を次々と変え、関ヶ原の戦いでは宇喜多秀家(うきた ひでいえ)の家臣として西軍で活躍しました。慶長9年(1604)には上杉景勝(うえすぎ かげかつ)の執政・(兜に「愛」の字を掲げた)直江兼続(なおえ かねつぐ)の養子として米沢に居住し、直江勝吉(なおえ かつよし)を名乗りました。その後、慶長16年(1611)に加賀藩に仕え、重要政務に携わるなど、大きな役割を果たしました。以後、歴代当主も同様に重責を果たし、幕末の11代当主・政均(まさちか)は執政として活躍しました。現在「本多町」となっている一帯は、江戸時代に本多家の中・下屋敷があった地域で、下屋敷に住む本多家の500人以上におよぶ家臣は、現在の石川県立美術館や石川県立歴史博物館、そしてこの加賀本多博物館など一帯にあった本多家上屋敷に出勤していたそうです。館内には、初代政重所用の甲冑や刀、槍などの武具の他、美術工芸品などが展示されていますが、写真撮影OKなのは一番奥の展示室内だけだったと思います。歴史ファンですが、徳川家康、本多正信、宇喜多秀家、前田利家、上杉景勝、直江兼続、といった有名な戦国武将はもちろん知っていましたが、加賀本多家は今回こちらの博物館を拝観するまで、恥ずかしながら全く知りませんでした(>人<;)💦展示スペースはそれほど広くないので、拝観時間は30分くらいだったと思いますが、とても勉強になりました❗️✨(^人^)
展示物は良いですが展示ボリュームは割りと控えめです。
2023/3/4土曜 17:00頃訪問17時まででした(笑)
| 名前 |
加賀本多博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
076-261-0500 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒920-0963 石川県金沢市出羽町3−1 加賀本多博物館(いしかわ赤レンガミュージアム) |
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石川県立博物館と渡り廊下で繋がっている博物館。共通で見るべき博物館。ここの博物館は、美術館の名前の通り本多家に関する博物館。戦国時代の本多家は、歴史の小説を読んでいると必ずと言っていいほど出てくる名前。なので、数冊の歴史小説を読んでからこの博物館に行くと見応えがあると思う。古文書などに始まり、一番奥の部屋に甲冑や刀などが展示されている。歴史好きにはたまらない博物館だと思う。個人的には、弓の鏃はとても興味深かった。人の首を切るための弓まであったとは知らなかった。